FlexGridに行と列の固定機能を追加

Xuniは、ネイティブのクロスプラットフォームモバイルコントロールを集めた製品です。 iOS、Android、Xamarinのどのプラットフォームでも同じAPIを使って、ネイティブなプログラミングを行えます。 収録されている高品質のコントロールは、タッチ操作主体のタブレットやスマートフォンのユーザー向けに設計されており、どのプラットフォームでも同じように快適に操作できる優れたアプリを開発できます。

2015 v3の特長

Xuni FlexChartの新機能

• LineMarkerは、グラフの一点の正確な情報を含むラベルを表示します。 ユーザーがプロットの上でマーカーを動かすに従って、データ点の情報が表示されます。
• モバイルデバイスの画面で見やすいレイアウトになるように、軸ラベルをカスタマイズできます。長い数字を短くして、限られたスペースを有効に利用します。

Xuni FlexGridの新機能

• アスタリスクを使って列の幅を指定できるようになっています。これは、いろいろなモバイルデバイスで実行するアプリで、画面のスペースに合わせて列の幅を調節するのによく使われる方法です。
• 列と行を固定して、ユーザーが画面をスクロールしたときにも表示されたままにします。小さな画面のデバイスには欠かせない機能です。
• エンドユーザーがタッチ操作で列のサイズを変更できます。Microsoft Excelでお馴染みの機能です。

Xuni CollectionViewの新機能

• iOSとAndroidでオンデマンド式で徐々にデータをロードできます。ユーザーが必要とするデータだけを見ることができ、アプリのパフォーマンスも向上します。

GrapeCityについて

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