InstallShield Professional(日本語版)2018

2018バージョンからFlexNet Code Aware と完全に統合されました
3月 12, 2018
新バージョン

機能

  • FlexNet Code Aware を使ったオープン ソース リスク評価の実行 - InstallShield には、今回より FlexNet Code Aware との完全な統合が含まれています。FlexNet Code Aware は、製品のセキュリティおよび知的財産 (IP) コンプライアンス リスクを迅速にスキャンする、自動オープン ソース リスク評価およびパッケージ検出ソリューションです。
  • スイート プロジェクトでパッケージのアンインストール順を指定する -  InstallShield 2018 では今回より、[リリース] ビューの [Setup.exe] タブにある新しい ”アンインストール順” プロパティを使って、スイート プロジェクトに含まれるパッケージのアンインストール順を指定することができます。
  • 最小 UI を使ったスイート インストールを実行するメソッド  - InstallShield 2018 では今回より、進行状況パネルを表示するのみの最小 UI モードでスイートインストールを実行する新しいコマンドライン パラメーターを使用できます。
  •  Web アプリケーションのフォーム認証を設定する  - Web アプリケーションでフォーム認証を設定するための新しいオプションが追加されました。この新しいオプション [フォーム認証] は、Web サイトの [IIS 構成] ビューで [認証済みアクセス] セクションの下に表示されます。
  •  強化機能  
    • QuickPatch プロジェクトを XML 形式で保存する  
    • スイート プロジェクトにおける製品名プロパティのローカライズ  
    • 製品構成のセットアップ ファイル名にプロパティの値を含める  
    • 概要情報ストリーム コメントおよびパッケージ ファイル名を設定するための新しい MSBuild パラメーター  
    • テキスト ファイルの変更で改行およびタブ文字の指定  
InstallShield Professionalのスクリーンショット

InstallShield(日本語版)

インストール環境をシンプルなインタフェースで開発。

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