ActiveThreed Plus(英語版)
ほぼ思いどおりにフォームおよびコントロールのサイズおよび形状を変更できます。
Infragistics 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
価格:¥ 61,270 (税込)〜 バージョン: 3.03 更新日: Mar 12, 2002
ActiveThreed Plus は、Office '97、Microsoft PowerPoint、インターネットなどの現在一番普及しているインターフェイスのルック アンド フィールをアプリケーションの中で実現する 32 ビット ActiveX コントロール 11 個をまとめたものです。 フォントも含め、画像ボックスやコントロールのサイズと位置とを臨機応変に変更することができます。フォームのサイズと形状が変化すると、元のレイアウトが維持できるようコントロールのサイズと位置が自動的に変化します。
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新しいコントロール
SSResizer を使うと、コードを 1 行も書かずに、画像ボックスのほか、フォントなどのコントロールのサイズおよび位置を動的に変更することができます。フォームのサイズおよび形状が変化すると、元のレイアウトが維持できるようにコントロールのサイズおよび位置が自動的に変更されます。 SSScroll を使用すると、スクロールして見える所や見えない所に移動できる広い仮想領域にコントロールを配置することにより、限られた画面面積を有効に活用できます。 設計時、および実行時の両方でスクロールを実行でき、ユーザーが、画面に収まりきらない部分にアクセスできるようにします。 SSSplash に組み込まれた、当社独自の PictureRegion テクノロジでユーザーを驚かせてください。 フォームとコンポーネントは、実質上、想像できるすべての形状をとることができます。 当社の新しいコントロールの完成度を高めているのが SSTransition です。SSTransition は、どこか一定の場所に注意を引く、情報を強調する、または大きな変更箇所を強調する場合に便利です...