ImageKit9 ActiveX(日本語版) について

アプリケーションに簡単にイメージ処理機能を付加するActiveXコンポーネント。

ImageKit9 ActiveX は、アプリケーションに簡単にイメージ・画像処理機能を付加するための ActiveX コンポーネントです。TWAIN 対応スキャンデバイスからのイメージの取込、イメージファイルの読込・保存、イメージの編集、表示、印刷、イメージへの描画などの機能をカスタムコン トロールで提供します。そのほとんどの機能を DLL 形式の API としても利用できます。ImageKit9 ActiveX は、Visual Studio 2013/2012/2010/2008/2005 において COM ラッパーコンポーネントとして動作します。.NET 用のサンプルプログラムも付属しています。前バージョンの安定機能、使い勝手はそのままに、タッチ機能やWeb カメラへの対応、スキャン関連の機能の追加など、さらに機能を充実させました。

主な機能

ImageKit9 ActiveX のコントロール
ImageKit9 ActiveX は、以下の5つのコントロールを持ちます。Ansi 用と Unicode 用は別のコントロールとなります。

  • ImageKit コントロール:イメージのスキャニング・表示・編集・エフェクト・ファイル処理・描画・印刷の各処理
  • ImageKit サムネイルコントロール:イメージのサムネイル表示処理
  • Record コントロール:Web カメラ映像キャプチャ処理
  • Preview コントロール:Web カメラ映像プレビュー処理
  • Play コントロール:動画再生表示処理

イメージ表示・編集機能
イメージの表示機能や編集機能などを強力に支援します。

サムネイル表示機能
フォルダとファイルタイプなどを指定して、複数のイメージファイルを自動的にサムネイル表示します。操作性・高速化を極めカスタムパターンによるイメージの一覧表示なども可能です。

エフェクト機能
イメージを加工するためのさまざまな機能を提供します。

スキャニング機能
TWAIN対応のスキャンデバイス(イメージスキャナ、デジタルカメラ、フィルムスキャナ)から、イメージを取り込む機能を提供します。ADF はもちろん、その両面取り込みもサポートしています。

ファイル処理機能
イメージファイルの読込・保存機能を提供します。各ファイルタイプを自動認識してイメージファイルの読込を行います。読込時とは別のファイルタイプで保存できます。たとえば、CADデータ(DXF)を読込み、JPEGイメージとして保存することも簡単です。

描画機能
描画先オブジェクト(スクリーン、プリンタ、メモリハンドル)に対し図形や文字などを描画します。たとえば、ImageKitコントロールに表示されているイメージ上に、コードで多角形や文字を表示する場合などもこの描画機能を使用します。

印刷機能
印刷、プリンタ制御に関する処理を行います。