Infragistics Professional(日本語版)

ASP.NET、Windows Forms、WPF、Silverlight、jQuery / ASP.NET MVC,iPad、iPhone、Android、Windows Phone 対応コントロールを含む総合スイートです。

Infragistics 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 187,000 (税込)〜 バージョン: 23.1 更新日: Jun 30, 2023 レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00 (1)

i

旧バージョン製品のご案内:インフラジステックス旧バージョン製品のご入手に関しては、『プライオリティサポート付き』ライセンスのご購入でご入手可能です。詳しくは、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)にてお問い合わせください。

Infragistics Professional(日本語版) 2016 Volume 2

Released: Oct 27, 2016

2016 Vol.2 での更新項目

機能

Infragistics ASP.NET 2016 Volume 2の新機能

  • ASP.NET コントロールのライセンス構造は廃止され、トライアル ウォーターマークに置き換わりました。
  • ASP.NET NuGet パッケージの追加

Infragistics Windows Forms 2016 Volume 2の新機能

  • WinOfficeNavBar™ は、ビュー間を簡単にナビゲートし、プレビュー ウインドウと呼ばれるポップアップ ウィンドウでビューのサブセットにすばやくアクセスできます。
  • WinColorPalette は、新しい色選択エクスペリエンスに重要なコントロールとなります。簡単でユーザー フレンドリな手順で詳細な色の選択を可能にする、複数のパーツから構成されています。
  • WinZoomPanel™ は、コンテンツをズームインし、ズームされたコンテンツをスクロールするコントロール コンテナです。

Infragistics WPF 2016 Volume 2の新機能

  • xamCategoryChart:カテゴリ チャートという新しいコントロールを提供します。簡易な API を使用して、チャートにカテゴリ データの表示を簡単に構成できます。データ (コレクションまたはコレクションのコレクション) をバインドするのみで作業を開始します。
  • xamDataChart:単一視覚要素に統合ざれた列の配置ロジックを決定するための、新しい ConsolidatedColumnVerticalPosition プロパティを提供しています。
  • デザインの更新:xamDataChart、xamPieChart、xamDoughnutChart、xamFunnelChart、xamRadialGauge、xamLinearGauge、xamBulletGraph および xamSparkline コントロールのデフォルト デザインを更新しました。
  • xamGeographicMap:CTP 機能では地理マップの凡例の表示が可能になります。
  • xamShapeChart (CTP):シェイプ チャートといコントロールを CTP コントロールとして追加しました。このコントロールは、チャート サーフェイスにデカルトおよび地理シェイプを表示します。間取り図、ダイアグラムや地図などの表示に使用されます。
  • xamPieChart
    • スライスの選択:xamPieChart コントロールでスライスの選択が可能になりました。この機能はデフォルトで有効かされています。SelectionMode プロパティを設定して単一および複数選択をサポートします。
    • 円チャートの新しいイベント:xamPieChart コントロールには、スライスをクリックすると発生する LabelClick イベントがあります。
    • ラベルの色付け:ラベルがスライスの内、または外に表示されることにとって、異なる色を設定できます。設定は、LabelInnerColor プロパティおよび LabelOuterColor プロパティで構成します。
  • Infragistics Excel Engine:DataValidationRuleCollection は、指定したルールと等しいデータ検証ルールを持つ参照のコレクションを返す GetAllReferences メソッドを公開します。
  • Royal Dark テーマ:Royal Dark テーマは、UX を向上する一貫性のあるシンプルなテーマです。新しい視覚状態を追加しました。
  • スクロール方向の構成:xamCalendar、xamMonthCalendar、xamDateTimeEditor および xamDateTimeInput コントロールは、ナビゲーション矢印を押下して予定表アイテム グループのスクロール方向を構成するための、ScrollDirection という新しいプロパティを公開します
  • xamDataPresenter:データ プレゼンター コントロールは、論理接続を持つフィルター ルールの定義をサポートします

IgniteUI 2016 Volume 2の新機能

  • IgniteUI OSS:Ignite UI ツールセットの一部がオープンソースになりました。 GitHub でリポジトリを参照してください。
  • Angular 2 (RTM) 用の Ignite UI ディレクティブ:Ignite UI ウィジェットは Angular 2 のコンポーネント ラッパーがあります。詳細については、 Ignite UI Angular 2 GitHub ページを参照してください。
  • React (CTP)用の Ignite UI コンポーネント:Ignite UI ウィジェットは React のコンポーネント ラッパーがあります。詳細については、Ignite UI Components for React ページを参照してください。
  • ASP.NET Core 1.0 MVC ヘルパー:Ignite UI MVC ヘルパーで ASP.NET Core 1.0 がサポートされるようになりました。Ignite UI コントロールを ASP.NET Core 1.0 で使用 トピックを参照してください。
  • ASP.NET Core 1.0 MVC タグ ヘルパー:Ignite UI ASP.NET Core 1.0 MVC タグ ヘルパーを提供します。Ignite UI タグ ヘルパーの使用 トピックを参照してください。
  • 新しい Javascript ファイル分割: 変更の主要な目的は、特定の機能をロードするときに必要なコードの量を縮小することです。
  • DPI スケール:デフォルトで 高DPI スケールを有効にすることにより、コンポーネントに鮮明でクリアな外観を実現できます。デフォルトで 高DPI スケールを有効にしたコンポーネントは、igDataChart、igPieChart、igFunnelChart、igDoughnutChart、igRadialGauge、igLinearGauge、igBulletGraph、igSparkline、igRadialMenu です。
  • 標準モジュール サポート:すべての IgniteUI JavaScript ファイルは AMD モジュール定義が含まれます。したがって、ファイルは Require.JS、System.JS など、標準モジュール ローダーを使用してロードできます。
  • Ignite UI NuGet パッケージ:.NET Core アプリケーションを作成するためのパッケージをはじめとして、新しい Ignite UI NuGet パッケージを提供します。

Infragistics NUCLiOS 2016 Volume 2の新機能

  • IGCompactCalendarView:IGCompactCalendarView はコンパクト形式で月を表示するビューです。IGCalendarView とは異なり他のビューへ移動することはできません。ただし、このコントロールでは何日に予定が入っているかをカレンダーですばやく確認することができます。