InstallAnywhere 2013 Premier(日本語版)

どのプラットフォームにもアプリケーションを導入可能。

Flexera 社の製品
2002 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

i

InstallAnywhere 2013 Premier 日本語版の製品販売が終了されました。長い間ご愛顧頂き、誠にありがとうございました。引き続き、下記の英語版製品をご検討ください。

InstallAnywhere 2011 Enterprise(日本語版)がリリース

Released: Jan 16, 2012

Updates in this release

2011での更新項目

  • プラットフォームサポートの拡張 - InstallAnywhere 2011 では最新のプラットフォームがサポートされています: Windows 7、Windows Server 2008 R2、Mac OS X 10.6 (Snow Leopard)、SUSE Linux 11.3、Ubuntu 9.10、Solaris 11、HP-UX 11i、AIX 7.1、IBM i5/OS、Z/OS、RHEL 6、Fedora 14
  • 強化されたマージモジュール機能 - 1 つのアンインストーラで、メインのプロジェクトとその他のマージモジュールを操作するので、 設定する時間を節約し、アンインストールエラーの可能性を低くします。
  • 外部リソースバンドルのサポートの強化 - インストーラ文字列のローカライズが可能です。マージモジュールは親からも外部リソースバンドルを活用できす。
  • インストールログ機能の向上 - マージモジュールには親ログファイルに加えてインストールログが含まれるようになりました。また、親ログファイルとマージモジュールログファイルを統合する機能も備わっています。すべてのログ関連の設定が 1 つのログ設定タスクに統合されました。
  • サードパーティの圧縮アルゴリズムのサポートの強化 - 7-Zip (LZMA) および TAR 圧縮ファイルを対象システムにすばやく信頼性の高い方法で展開できま。
  • ランタイムの JVM ダウンロード - エンドユーザーのマシンに JVM が見つからない場合、インターネットからリアルタイムで JVM をダウンロードするオプションを提供します。この機能は時間の節約に加えて、インストーラパッケージのフットプリントをより小さくできます。
  • 複数の演算子による複雑なルール式 - 複雑なルール式 (and/or/not) をアプリケーションロジックに記述できるようになりました。これらのルール式により、複雑なビジネスロジックをより良く反映することができます。