LEADTOOLS Document Imaging(日本語版)

迅速に組み込むことができるドキュメントイメージング技術を提供。

LEADTOOLS 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 508,750 (税込)〜 バージョン: 22J 更新日: Jul 19, 2022 レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00レビューの平均スコア: 3.00 (1)

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旧バージョン取扱のご案内
旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

LEADTOOLS Document Imaging(日本語版)のアップグレード

LEADTOOLS Document Imaging(日本語版)のご希望のライセンス条件については、当社のLEADTOOLS専門のライセンス担当者にお問い合わせください。

当社の販売価格は以下の通りです。 ログオンしていただくと、お客様の割引価格をご参照いただけます。

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LEADTOOLS 23J Document SDK(日本語版)- 開発ライセンス

1 開発アップグレードライセンス、1 年間保守サービス付き

開発元パーツ番号 #: UDOC23-J-1D+AMDOC23-J弊社パーツ番号 #: CSJ-557745-1500167

ライセンスと配送 ¥ 386,650 (税込) カートに追加

注文完了後、ご購入情報はLEADTOOLS 顧客アカウントに追加されます。ソフトウェアのダウンロード方法、パスワードの設定方法、またはアカウントへのログオン方法に関する情報がメールで送信されます。

Eメールによるご納品:
  • LEADTOOLS Document ライセンス情報と証書をメールの納品納品

LEADTOOLS Document Imaging(日本語版) のライセンス

LEADTOOLS製品のライセンスは開発ライセンス配布ライセンスの2種類があります。

開発ライセンス

  • 開発者1人につき 1ライセンス必要です。
  • 開発するアプリケーション1つにつき1ライセンス必要です。
  • 1ライセンスで2台までのコンピュータにインストールできます。
  • 開発アップグレードライセンス:同製品のVer.14.0J以降をお持ちのユーザー様対象です。


ご注意:開発ライセンスと配布ライセンス、両製品のご購入および製品登録が必要です。製品版としてインストールした場合でも、製品版ライセンスキーをアプリケーションに組み込まないとトライアル版と同じくアプリケーション実行時にライセンスダイアログが表示されます。60日間を過ぎると期限切れのエラーメッセージが表示されます。また、トライアル版と同じく機能制限がありません。全製品の機能(Document Imagingファミリー製品やMedical Imagingファミリー製品でのみ使用可能な機能)が利用できる状態になります。

配布ライセンス

  • 内部配布ライセンス(年間、シングル)
    ・配布するコンピュータ1台につき1ライセンス必要です。
    ・有効期間中、本製品の機能を組み込んで開発したクライアントサイドアプリケーションを配布して利用できます。
    ・有効期間中の新バージョンリリース時のフリーアップグレードが含まれます。
    ・内部配布ライセンスの有効期間は1年間です。有効期間はライセンスキー発行日から開始します。
     
  • 内部配布ライセンス(年間、コンカレント)
    ・同時に利用するユーザー数に応じたライセンス数が必要です。
    ・有効期間中、本製品の機能を組み込んで開発したクライアントサイドアプリケーションを配布して利用できます。
    ・有効期間中の新バージョンリリース時のフリーアップグレードが含まれます。
    ・内部配布ライセンスの有効期間は1年間です。有効期間はライセンスキー発行日から開始します。
     
  • 内部配布ライセンス(年間、4コア/サーバー)
    ・配布するサーバー1台に対し、プロセッサーのコア数(4コア単位)に応じたライセンス数が必要です。
    ・有効期間中、本製品の機能を組み込んで開発したサーバーサイドアプリケーションを配布して利用できます。
    ・有効期間中の新バージョンリリース時のフリーアップグレードが含まれます。
    ・内部配布ライセンスの有効期間は1年間です。有効期間はライセンスキー発行日から開始します。


内部配布ライセンス
開発したアプリケーションを特定の企業・組織向けに限定して配布する場合に必要です。(例:受託開発によって開発したアプリケーションをエンドユーザー向けに配布、自社開発したアプリケーションを社内に配布)

商用的配布ライセンス:開発したアプリケーションを不特定多数のお客様向けに配布する場合必要です。

年間保守サービス
有効期間中、以下のサービスをご利用いただけます。

  • 優先サポート:ご質問をいただいた翌営業日内の一次回答。
  • 延長サポート:通常サポート(製品発売から36か月、もしくは販売終了から12か月のいずれか長い方の期間)が終了した後でもテクニカルサポートを引き続きご利用できます。ただしサービスパック(アップデート)の提供は行いません。
  • フリーアップグレード:新バージョンがリリースされた場合にはお持ちの開発ライセンスをフリーアップグレードできます。
  • 年間保守サービスの有効期間は1年間です。有効期間は開発ライセンスの登録日(年間保守サービスの登録日またはライセンスキー発行日のいずれか早い方)から開始します。

ライセンス契約書