Infragistics Ignite UI(日本語版)

より魅力的なWebアプリを、より短時間で構築するUIコンポーネントセット`。

Infragistics 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 165,000 (税込)〜 バージョン: 23.1 更新日: Jun 30, 2023 レビューの平均スコア: 5.00レビューの平均スコア: 5.00レビューの平均スコア: 5.00レビューの平均スコア: 5.00レビューの平均スコア: 5.00 (1)

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旧バージョン製品のご案内:インフラジステックス旧バージョン製品のご入手に関しては、『プライオリティサポート付き』ライセンスのご購入でご入手可能です。詳しくは、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)にてお問い合わせください。

Infragistics Ignite UI 製品のすべてのコントロールはInfragistics Professional 及び Infragistics Ultimate にも含まれています。

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旧バージョン製品のご案内:インフラジステックス旧バージョン製品のご入手に関しては、『プライオリティサポート付き』ライセンスのご購入でご入手可能です。詳しくは、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)にてお問い合わせください。

Infragistics Ignite UI 製品のすべてのコントロールはInfragistics Professional 及び Infragistics Ultimate にも含まれています。

  • Infragistics Professional には ASP.NET, ASP.NET MVC, JavaScript, Windows Forms, WPF コントロール, Xamarin.Forms, Android, iOS, コントロールが含まれています。
  • Infragistics Ultimate には Infragistics Professionalのすべてコントロール以外に、迅速なプロトタイプツール Indigo Studio が含まれています。

Infragistics Ignite UI(日本語版) について

より魅力的なWebアプリを、より短時間で構築するUIコンポーネントセット`。

Infragistics Ignite UIは、Angular、ASP.NET ( Core & MVC)、Blazor、jQuery、React、Web Componentsに対応した、高機能チャートやグリッドを含んだ100種類以上のUIコンポーネントを収録しています。また、チャートやグリッドはレスポンシブデザインをサポートしており、提供している各種レイアウトに最適化されています。充実したエンタープライズグレードのUIコンポーネントライブラリーを収録したIgnite UIを使うことで、データリッチでレスポンシブなWebアプリケーションをより迅速に構築することができます。

目の機能

Ignite UI は ASP.NET のプラットフォームに依存せず、サーバーのタイプも問いません。つまり、アプリケーションの作成に最新の Web ベース テクノロジーやソリューションが利用できるということです。また、どのようなデバイスからもアクセスできるよう Web 標準に準拠したコントロールを採用し、Ignite UI レーティング コントロールのようなコントロールと Ignite UI ビデオ プレイヤーによって提供されたストリーミング ビデオとの連携もサポートしています。

以下は機能の一部です。

  • クライアント側コントロール - クライアント側で軽量なコントロールが利用できるようになるため、どのようなサーバー側フレームワークやデスクトップ ブラウザーにも対応できる Web ソリューションが構築できます。
  • データ テンプレート - データ グリッドでは他に例を見ない最新の jQuery クライアント テンプレート サポートが採用されています。
  • DOM バーチャリゼーション - Ignite UI では DOM ビジュアライゼーションが採用され、タイムラグや大きなメモリー消費を伴わずに大規模なデータ セットの読み込みやスクロールが可能になっています。これは、AJAX を介してデータをフェッチする通常のバーチャル スクロールとは異なります。
  • HTML5 - ASP.NET MVC アプリケーションでも Web フォーム アプリケーションでも使える HTML 5 ビデオ プレーヤー コントロールが装備されています。
  • CSS3 - HTTP リクエスト数を抑えてページの読み込みを高速化するために、img タグの撤廃と CSS3 画像スプライトの多用によってパフォーマンスの向上が図られています。すべてのコントロールが jQuery Theme Roller と同じ CSS クラス名を使用し、どのようなスタイル設定にも対応できます。
  • ASP.NET MVC Helper コントロール - クライアント コントロールには拡張機能セットが完備されているため、本格的な ASP.NET MVC がすぐに作成できます。ASP.NET MVC アプリケーションでは、LINQ データ バインディング、頻出構文サポート、ページング、並べ替え、フィルタリングといった機能をはじめとして、Microsoft® Visual Studio® の IDE 機能がすべて利用できるようになっています。これが「MVC done right (正しく実装された MVC)」です。はじめからプラットフォームに合わせて設計された UI コントロールが用意されているため、UI コントロールの都合で不本意なアーキテクチャの使用を強いられるということはなくなります。
  • Word Library - Microsoft Word の文書ファイルは、.NET 用にコンパイルされたアセンブリを使用して Web アプリケーションへ簡単に統合できます。書式付きテキスト、ハイパーリンク、画像、表、図形の書き込みが可能です。文書単位の書式設定機能もあり、ページ サイズ、マージン、改ページ、その他の指定が可能です。
  • Documents Library - PDF や XPS を利用するアプリケーションでコンテンツが読めるようになります。.NET に合わせてコンパイルされた Infragistics.Documents アセンブリは、Adobe の PDF 文書や Microsoft の XPS 文書の作成をサポートします。インターフェイス駆動型でプログラミングのしやすいインフラジスティックスのオブジェクト モデルでは、文書フォーマットの低レベルの書式設定を「抽象化」できるため、PDF や XPS ファイルをプロフェッショナルなレイアウトで書き込むことが可能です。
  • Infragistics テーマ - アプリケーションのルック アンド フィールを変更できるインスタイル (In-style) テーマが用意されています。完全にビジュアルな形でコントロールや個々のコントロール構成要素を作り直すことができます。カスタマー サポート