SharpShooter Reports JP.Professional(日本語版) のライセンス

SharpShooter Reports JP.Professional(日本語版)のご希望のライセンス条件については、当社のNewtone専門のライセンス担当者にお問い合わせください。

1 PCに付き、1 PC開発ライセンスが必要。
例1: Report Sharp Shooter を1台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC開発ライセンスです。
例2: Report Sharp Shooter を1台のコンピュータにインストールして、2人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、1PC開発ライセンスです。
例3: Report Sharp Shooter を2台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合
⇒必要なライセンスは、2PC開発ライセンスです。

ランタイム ライセンス フリー
作成されたアプリケーションをクライアントPCやWebサーバーへ配布し運用するための ランタイムライセンスは、開発元にユーザ登録をしていただくことでフリー(無償)になります。
しかし、 Report Sharp Shooter を利用して作成された 「開発ツールソフトウェア」の配布は、ランタイムライセンスフリーの適用外となります。 ここでの「開発ツールソフトウェア」とは、統合開発環境ソフトウェア(IDE) やDLL・OCX、その他ライブラリなどのソフトウェア部品(コンポーネント)などを指します。