ComponentOne Excel for .NET(英語版)

Excelフォーマット ファイルの読み書きを、アプリケーションにより実現します。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

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ComponentOne Excel for .NET (Formerly ComponentOne XLS for WinForms) is now officially part of ComponentOne Studio Enterprise and ComponentOne Studio for WinForms.

If you require 5 or more individual licenses for ComponentOne Excel for .NET, please Contact Us for pricing and availability.

ComponentOne Excel for .NET について

Excelフォーマット ファイルの読み書きを、アプリケーションにより実現します。

C1Excelは1つのライブラリであり、Excel97(バージョン8.0)で導入されたBIFF8フォーマットを用いて、Microsoft Excelのファイルを読み書きします。 とても使い易いのが、C1Excelです。 開発者は、単一のコマンドによりワークブックをロードし、あたかもグリッド コントロール(行、コラム、およびセルで構成される)のようにシートを操作し、続いてXLSファイルの中にワークブックを保存できます。

さらに、Studio for .NETとStudio Enterpriseの一部であるComponentOne XLS for .NETは、Microsoft Excelを利用することなく、Excelファイル(xls、biff8)の読み書きを容易に実現する、新しいExcelスプレッドシート コンポーネントでもあります。 それにより、この簡単に利用できるコンポーネントを用いた、WinFormsとWebFormsのアプリケーションのためのExcelスプレッドシートの作成が可能になります。

さらに、このパワフルなコンポーネントを用いて、Excelファイルに含まれるデータを各種の.NETアプリケーションで利用することも可能になりますが、そのために必要となる追加ステップはありません。 このコンポーネントが提供するのはドキュメント作成のための最も効果的な方法であり、その配布、オープン、印刷、分析は、Microsoft Excelにアクセスする誰もが実現できるものです。