ComponentOne FlexGrid for WinForms(英語版)

表形式データを表示、編集、フォーマット、整理、要約、プリントのできる、ユーザー - フレンドリーインターフェースを作成。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

i

ComponentOne FlexGrid for WinFormsは ComponentOne Studio Enterprise 又は ComponentOne Studio for WinFormsにも含まれています。

詳しい情報に関しては 弊社までご連絡ください。

ComponentOne FlexGrid for WinForms のライセンス

1つのライセンスが、1年のサブスクリプションが含まれるという状態で、デベロッパーシート毎に必要とされます。 ソフトウェアで作成されたアプリケーションがランタイムロイヤリティフリーですが、.NET Report Designer & VSView Reporting ActiveXの2点について制約があります。(下記をご覧ください)

ライセンスの説明:1つのライセンスを買うとき、ラップトップとデスクトップコンピュータで同時に使用しない前提で、ラップトップとデスクトップコンピュータの両方でソフトウェアを使用できます。もし同時にラップトップとデスクトップコンピュータ両方でソフトウェアを使う必要があるなら、2つのライセンスが必要です。 1つのライセンスがプロダクトを利用するデベロッパー毎に必要とされるので、4人の開発チームは4つのライセンスを購入する必要があります。プロダクトがライセンスを与えたこの「スタジオ」の部品を他の開発者と共有することはできません、同様にコンポーネントの使用そして/あるいはインストールを他の開発者に許可することはできません。下記に説明しているような特別な制限を条件として、このプロダクトはランタイムロイヤリティフリーであるため、ソフトウェアを無料で作成しアプリケーションを配布することが可能です。

サブスクリプション説明:このプロダクトは年間のサブスクリプションとして販売されます。 サブスクリプションは購入後1年間、プロダクトをアップデートできる特典があります。 サブスクリプション期間は購入と同時にスタートし、1年後の購入日同日より1日前の真夜中(米国時間)に終了します。例えばもし2010年5月4日にプロダクトを購入した場合、サブスクリプションは2010年5月3日の真夜中(米国時間)に期限が終了します。登録した日付ではなく、購入日から開始となります。もし最初の1年の後にこのプロダクトのアップデートを受け取り続けたい場合、サブスクリプションを更新する必要があります。 ComponentOne Studio Enterprise は1年に3回リリースを実施しています、毎年7月と11月と3月の各月半ばに予定されます。

重要:このプロダクトの2つのコンポーネントについてランタイムの制約事項があります。 ComponentOne Reports for .NET Designer Editionと VSView Reporting Edition (ActiveX)のディストリビューションに際してのランタイムの制約事項と、各種用語と条件の適用について、この弊社サイトの「試用版とそのダウンロード」のメニューよりダウンロードすることができる ComponentOne エンドユーザーライセンス契約(EULA)があります。

ComponentOne エンドユーザーライセンス契約(EULA)からの抜粋:

"2. 開発ライセンス。 開発されたソフトウェア、明示条件で、作成、開発、そしてテストするために限りソフトウェアを使うためにここに限定された、ロイヤルティなしの、非独占的権利を与えられます、完全にこの EULA のすべての規定と条件に従います。

ソフトウェアはデベロッパーシートライセンスベースの上にあなたにライセンスを与えられます。

開発者シートライセンスで1名の開発者によって開発されたソフトウェアを設計、テスト、そして作成する用途でソフトウェアのインストールを実行するあるいはもっと多くのコンピュータが、それぞれ入力デバイスのシングルのセットで、1) そのようなコンピュータが随時、かつ同時にではなく1名の開発者によってだけ使われる、2) ユーザがライセンスが与えられた主要なユーザであることを意味します。逆に、ネットワークサーバ上にあるコンピュータあるいはソフトウェアが1名以上の開発者によって使われるコンピュータの上にソフトウェアをインストールするか、あるいは使わないかもしれません。 1名以上ののデベロッパーによって使われる場合、それぞれのデベロッパーの追加開発ライセンスを購入するまではソフトウェアあるいはそれのコンポーネントをネットワークで結んではいけません。 追加の開発者がスタンドアロン状況であるいはコンピュータ・ネットワークでソフトウェアにアクセスしているかどうか によって、追加のデベロッパシートを加えるためにソフトウェアにもう1つの別個のライセンスを購入しなくてはなりません。 "

ComponentOne エンドユーザーライセンス契約(EULA)から、2つの特定のランタイム制限に関する抜粋:

"4.特定プロダクトに関する限定事項。 それと反対にこの EULA におけるいかなる項目においても適用されるにもかかわらず、もし購入したライセンスが次のプロダクト、それから次の追加の制限事項が適用されます:

a. ComponentOne Reports for .NET Designer Edition 。 ComponentOne Reports for .NET Designer Edition は以下を含みます: 1) C1ReportDesigner コンポーネント、 2) C1ReportDesigner アプリケーションそして、 3) C1ReportDesigner アプリケーションのソースコードとして知られている1つの実行可能ファイル(ReportDesigner.exe)として知られている1つのダイナミックリンクライブラリファイル(c1.win.c1reportdesigner.dll)。 C1ReportDesigner コンポーネントは一般項の適用を受けます、そして制約事項がこの EULA に端を発しています。 C1ReportDesigner アプリケーションはレポートをデザイン、準備するために使われる実行可能ファイルです; C1ReportDesigner アプリケーションは、ロイヤリティフリーで、開発されたソフトウェアと関連して配布されるます。

C1 がここに同様にライセンスを与えられたソースコードに基づいている派生的な作業を作るために C1ReportDesigner アプリケーションソースコードを修正する権利を与えます。 オブジェクトコードフォーマットで単にそして開発されたソフトウェアの一部と関連してそして/あるいはこのような派生的な作業を配布してもよいです。 特別に配布して、公表するべき権利、あるいはさもなければそのソースコード構成でのバージョンあるいは派生的な仕事をライセンスを与えられたソースコード、どんな部分でも、が修飾したどんな第三者機関にでも提供することはできません。

C1はがライセンスを与えられたソースコードとすべての C1アップデート、その修正あるいは拡張のすべての権利、タイトル及び利権を維持します。 ここにある何もどんなオーナー権あるいは題名権利でもライセンスを与えられたソースコードでC1 から移すとみなされるべきではありません。

ソースコードはそのままの状態でライセンスをされます。

C1 はソースコードライセンスに対してテクニカルサポートサポートを行いません。

b. VSView Reporting Edition (ActiveX). VSView Reporting Edition が、「設計者」として知られていて、「VSRptX.exe」(Xがバージョン番号 i.e.7 、8などを示すところ)としてリストされた少なくとも1つの実行可能ファイルを含みます。 「VSRptX.exe」、あるいは誰もアップグレードするファイルあるいはデザイナーの、未来のバージョンがこの EULA で前に制約事項セットの適用を受けて、そして開発されたソフトウェアで、あるいは他のいかなる方法でも配布できません。"

ライセンス契約書