ComponentOne for Silverlight(日本語版)

ダウンロード版で即納できます。

GrapeCity 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

バージョン: 2018J v3 更新日: Nov 29, 2018

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※旧バージョン取扱のご案内
旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

ComponentOne for Silverlight(日本語版) の新機能

ComponentOne Studio for Silverlight(日本語版) の新機能

ComponentOne Studio for Silverlightの新機能

新コントロール:Maps for Silverlight
ズーム、パン、および画面と地理座標の間のマッピングをサポートするC1Mapsコントロールが含まれています。さまざまなソースからマップ情報を表示し、KMLファイルを描画します。マップ上に独自のカスタム要素を重ね合わせることも可能です。

Chart:チャートのグループ化&集計
X軸に沿ったデータ集計を提供する組み込みの機能が追加されました。カテゴリ、日付、あるいはビジネスオブジェクト上のカスタムフィールドによってデータをグループ化し、C1Chartコントロールで結果をグラフ化できます。

TreeView:ツリービューUI仮想化
UI仮想化は、非表示の項目のコンテナオブジェクトを描画しないことによるパフォーマンス最適化技術です。この機能を有効にするには、C1TreeViewコントロール上のIsVirtualizingプロパティを設定するだけです。