ComponentOne for Silverlight(日本語版)
ダウンロード版で即納できます。
MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
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ComponentOne Studio for Silverlightは、Visual Studioであらゆるジャンルのアプリケーションを開発できるSilverlightコンポーネントセットです。データグリッドやチャート、帳票ビューワ、スケジュールに加え入力フォーム開発に適したコンポーネントやiPhoneのカバーフローのようにコンテンツを視覚化して表示できるコンポーネントなど多彩に収録。システムの用途やユーザーニーズに応じてコンポーネントを使い分けるという開発スタイルは、多種多様な開発案件への対応、柔軟性と汎用性によるコストダウンなどのメリットをもたらします。これからSilverlight開発を始める際に大活躍する製品です。
Studio for Silverlightを選択する理由
本格的なテーマと簡単なスタイル設定
ComponentOne Studioのすべてのコントロールで、Metro、Office、Expressionを初めとする12種類以上のテーマを利用できます。さらに、ClearStyle技術が組み込まれているため、複雑なテンプレートを変更しなくても簡単にコントロールの色を変更することができます。Visual Studioでいくつかのブラシプロパティを設定するだけで、プロのデザイナがExpression Blendで設計するように、独自の外観をすばやく設定できます。
高速で柔軟なFlexGrid
FlexGrid for Silverlightは、連結グリッドや非連結グリッドを作成したり、高速スクロールを実現するMicrosoft Excelの機能をベースにした組み込みの印刷、セルの結合、列の集計、カスタムセルなど、ビジネスデータに必要なあらゆる拡張機能を提供します。FlexGridの柔軟なレイアウトやスピード、軽量なアーキテクチャをぜひお試しください。
組み込みのローカライズ
ComponentOne Studio for Silverlightには、日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語など、20以上の国際言語のリソースファイルが含まれています。
一度の作成でどこでも配布可能
ComponentOne Studio for Silverlightのコントロールは、WPFコントロールと同じコードベースを共有します。このため、コードの多くを共有しながら、機能豊富なWebアプリケーションとデスクトップクライアントアプリケーションを構築できます。その結果、開発時間とコストが削減され、複数のプラットフォームのコントロールについて学習する必要もなくなります。
Studio for Silverlightの機能と特長
多種多様なSilverlightコントロール
ComponentOne Studio for Silverlightは、グリッド、チャート、ゲージ、マップ、ドッキング、メニュー、ツリービュー、リッチテキストボックス、スケジューラ、レイアウトパネル、組織図などの60以上のコントロールをVisual Studioツールボックスに追加します。これらのコントロールは、標準のツールボックスにない機能を補完するだけでなく、既存のコントロールにない機能を追加し、さらに高いパフォーマンスを提供します。
12以上の本格的なテーマ
Office Blue、Office Black、Office Silver、Expression Dark、Expression Light、Whistler Blue、Rainer Orange、Shiny Blue、Bureau Black、Metro(Cosmopolitan)などの12種類以上のテーマを使用して、美しいSilverlightアプリケーションを作成できます。これらのテーマは、ComponentOne Studioのコントロールだけでなく、標準コントロールにも適用されます。
スタイル設定を容易にするClearStyle技術
ClearStyle技術は、XAMLコントロールのスタイル設定に新しいパラダイムをもたらします。ClearStyleは、コントロールのテンプレートを変更しなくても、簡単にコントロールの色を変更できるようにします。Visual Studioでいくつかのブラシプロパティを設定するだけで、プロのデザイナがExpressionBlendで作業するように、コントロールに独自の外観をすばやく設定できます。 スタイル設定を容易にするClearStyle技術
強力かつ魅力的なデータの視覚化
Chart for Silverlight は、よく使用される40種類以上のグラフ種別をサポートしています。Gauges for Silverlightに付属する7つの個性的なゲージテンプレートを使用して、驚くほど見栄えの良いダッシュボードを作成できます。スタイル、アニメーション、マーカー、リアルタイム更新などの機能を使用して、データをダイナミックに視覚化してください。C1Chartコントロールは、大規模なデータセットを処理できるように最適化されています。さらに、 Chart3D for Silverlightを使用して、面グラフや等高線グラフを作成できます。 強力かつ魅力的なデータの視覚化
エンジンに依存しないレポーティング
革新的なReportViewerコントロールやPdfViewerコントロールを使用して、Silverlightアプリケーションにレポート表示機能を追加できます。C1Report、Microsoft SQL Server Reporting Servicesなど、様々なレポートツールで生成されたHTMLおよびPDFベースのレポートを表示できます。
高速で柔軟なFlexGrid
FlexGrid for Silverlightは、連結グリッドや非連結グリッドを作成したり、高速スクロールを実現するMicrosoft Excelの機能をベースにした組み込みの印刷、セルの結合、列の集計、カスタムセルなど、ビジネスデータに必要なあらゆる拡張機能を提供します。FlexGridの柔軟なレイアウトやスピード、軽量なアーキテクチャをぜひお試しください。
MVVMのサポート
ComponentOne Studio for Silverlightコントロールを含むアプリケーションで、使い慣れたMVVM(Model-View-ViewModel)デザインパターンをそのまま使用できます。どのコントロールも、依存プロパティ、完全なXAML構成、高度なSilverlightデータ連結技術をサポートし、最先端を行くMVVM開発者にも対応します。
Expression Blendのサポート
ClearStyleやテーマから提供されるスタイル以外にも、Microsoft Expression Blendを使用して、ComponentOne Studio for Silverlightコントロールを完全にスタイル設定できます。コントロールテンプレートを完全にカスタマイズして、個性的なインターフェイスにすることができます。
カスタマイズ可能なコントロールテンプレート
テーマとClearStyleでは十分でない場合は、用意されているあらゆるスタイルとテンプレートを自由にカスタマイズできます。コントロールのテンプレートやスタイルは、Expression BlendまたはVisual Studioにインポートできます。
20以上のカルチャに対応するローカライズ
ComponentOne Studio for Silverlightには、以下のカルチャのアプリケーションをローカライズするために必要なリソースファイルが含まれます。
Silverlight Analytics Frameworkのサポート
Silverlight Analytics Frameworkは、SilverlightアプリケーションにWeb分析機能を統合して、すべてのユーザー操作を追跡できるようにします。ComponentOne Studio for Silverlightのコントロールは、このオープンソースフレームワークをサポートし、有益な情報を分析プロバイダに渡すために必要なイベントハンドラを公開しています。Silverlightで分析サービスを使用して、ビジネスの目的や目標の達成度を測定できます。ComponentOne Studio for SilverlightコントロールをSilverlight Analytics Frameworkと組み合わせて使用すれば、オンラインでもブラウザ外実行でも、ユーザーがSilverlightアプリケーションで作業しながら何が行っているかを完全に把握できます。
豊富な機能と小さなフットプリント
Silverlightではサイズが重要なので、できるだけサイズの小さなコントロールアセンブリで、できるだけ多くの機能を提供できるようにしています。そのために、必ずしも必要ではない高度な機能については、補助アセンブリとして提供しています。アセンブリのサイズが全体的に小さくなり、ダウンロード時間が長くなることを心配する必要がなくなります。さらに、XAPのサイズを30~70%削減できるツールとして、XapOptimizerを提供しています。
WPFでのコードの再利用
ComponentOne Studio for Silverlightコントロールは、WPFコントロールと同じコードベースを共有します。このため、コードの多くを共有しながら、機能豊富なWebアプリケーションとデスクトップクライアントアプリケーションを構築できます。その結果、開発時間とコストが削減され、複数のプラットフォームのコントロールについて学習する必要もなくなります。