ImageKit VCL(日本語版) のライセンス

ImageKit VCL(日本語版)のご希望のライセンス条件については、当社のNewtone専門のライセンス担当者にお問い合わせください。

開発ライセンスについて
お客様が ImageKit10 VCL を利用して開発される場合、1PC 毎に 1PC 開発ライセンスが必要です。

  • 例1:ImageKit10 VCL を 1台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
  • 例2:ImageKit10 VCL を 1台のコンピュータにインストールして、2人で開発する場合⇒必要なライセンスは、1PC 開発ライセンスです。
  • 例3:ImageKit10 VCL を 2台のコンピュータにインストールして、1人で開発する場合⇒必要なライセンスは、2PC 開発ライセンスです。


ライセンス認証について
ImageKit10 VCL の使用にはソフトウェア アクティベーション(ライセンス認証)が必要です。ライセンス認証は、当製品のライセンスが想定されている台数を超えるコンピュータ上で使用されていないことを確認するためのものです。ライセンス認証は通常、製品版のインストール時に行いますが、完了するまでの猶予として一定期間を設けてあります。期限内にライセンス認証を完了していない場合、当製品での開発はできなくなります。ただし、機能制限状態に移行した後でも、ライセンス認証を行えば全機能が利用可 能となります。ライセンス認証の方法等、詳細については、製品に同梱されているライセンス認証についてのご案内をご覧ください。※ライセンス認証を行うために、お使いの PC に Framework2.0 以上がインストールされている必要があります。

ランタイムライセンスについて
ImageKit10 VCL を使用してお客様が作成されたアプリケーションは、ユーザ登録をしていただくことで、無償で配布できます。但し、Web Server を利用して運用される場合、「Web Server ランタイムライセンス」が別途必要です。また、本製品を使用して「再利用可能なコンポーネント(ActiveX コントロール 、VCLコンポーネント、DLL など)」として作成したソフトウェアの配布には配布数分の「再利用コンポーネント配布ライセンス」が必要になります。