InterBase(日本語版) のリリース

Released: Oct 22, 2025

15 での更新項目

機能

強化されたInterBaseのセキュリティ機能:
セキュリティの強化は、InterBase 15の強化ポイントの中心となります。今回のリリースでは、大幅な改善により、そのレベルをさらに引き上げました。これらの機能強化により、InterBase 15は、信頼性と保護が不可欠な厳しい環境に対応したバージョンとなっています

  • デフォルトでAES 256-bit暗号化をサポート(InterBase ToGo Liteを除く)。保存時/転送時のデータを保護
  • SHA-256 パスワード ダイジェストによる強力なパスワード保存/送信
  • TLS 1.0および1.1のサポートを終了。クライアント/サーバー間の通信にはTLS 1.2以降を使用し、最新のセキュリティ標準による強力な保護を提供
  • OpenSSL 3.5 LTSのサポート。安全な通信とデータ暗号化をサポートする将来を見据えた基盤を提供
  • 最新の米国政府標準に準拠したコンプライアンスモードオプションのFIPS 140-3をサポート。金融、医療、政府など多くの業界で必須に

モダンなアプリケーションのためのモダンなツール:
InterBaseは...

Released: Dec 2, 2022

2020 Update 4 での更新項目

機能

  • ドライバとプラットフォーム サポート
    • 旧 ADO.NET ドライバはインストーラから削除されました。NuGet から最新の ADO.NET ドライバを取得し、GitHub で IB.NETDataProvider ソース コードを確認してください。
    • ODBC ドライバは更新され、最新のInterBase クライアント ライブラリを格納しています。
    • RHEL 6 および RHEL 7 がサポートされなくなりました。
  • システム要件/前提条件: Windows 11、RHEL 8など最新OSに対応

不具合の修正

  • 列名が数字で始まる場合に IBConsole のデータ変更とエクスポートで問題発生
  • IBConsole で、データベース ツリービューをクリックすると、アクセス違反が発生
  • ODS 18 の SHADOW ファイルに関して、ISQL SHOW DATABASE 情報が欠落
  • 実行中のリクエストのキャンセル時に、InterBase 2020 サーバーがクラッシュする
  • ISQL の抽出で、SQL Dialect 1 データベース グローバル一時テーブルが認識されない
  • InterBase...

Released: Jun 13, 2022

2020 Update 3 での更新項目

機能

  • UX改善
    • InterBase Manager ユーティリティのユーザーインターフェイスの改善:High DPI をサポートし、バージョン番号や現在使用中のポートなどの追加情報を、全体的なレイアウトを改善
    • InterBase ServerおよびGuardianのプロパティシートのUIが改善:データベースがWindowsサービスとして動作している場合にも利用可能
  • 一般的な改善
    • UXの強化に加えて、InterBase 2020 release 3では、いくつかの機能の追加も行っております。
    • 式インデックスを使用して、入力式に一致する STARTING WITH および LIKE 用語を使用して、クエリ フィルタを最適化できるようになりました。
    • IBConsole ではオブジェクト ウィンドウおよび WISQL ウィンドウは、事前コミットした読み取りに対して SELECT ステートメントを実行するようになり、データベースで OIT/OAT(トランザクション)をスティックすることはなくなりました。このため、通常の GC および廃止されたスイープを、元に戻すことはなくなりました。

Released: Oct 1, 2021

2020 Update 2 での更新項目

機能

  • ISQL
    • ISQL にて、EUA データベース設定と EUA ユーザー レコードを表示するための EXTRACT 使用をサポート(データベース所有者で接続時)
    • ISQL にて、データベース/テーブル スキーマでの EXTRACT 変更ビュー サブスクリプション定義およびそれらの使用をサポート
    • EXTRACT 暗号化キー定義のサポート(ユーザー SYSDSO で実行時)、および、データベース/列の暗号化のサポート(データベース所有者で実行時)
  • CTE
    • InterBase はすでに共通テーブル式をサポートしています。このアップデートでは、再帰 CTE のサポートが導入されています。
  • IBConsole
    • IBConsole は、データベース復元時に、データベースの書き込み属性を設定できるようになりました。
  • SEP
    • gstat -h またはサービス API が、SEP(システム暗号化パスワード)についての情報を、ヘッダー ページの統計に表示するようになりました。

Released: May 19, 2020

2020 Update 1 での更新項目

機能

  • OnlineDump のためのテーブル領域のサポート。詳細については、「物理データベースのダンプ」を参照してください。
  • 更新された、バックアップ、ダンプ、復元操作のための IBConsole サポート。詳細については、「IBConsole を使用したバックアップや復元の実行」を参照してください。
  • InterBase 2020 Server/Developer Edition の Linux サポート

 

Released: Feb 27, 2020

2020 での更新項目

機能

  • テーブル領域:テーブル領域を用いれば、ハードウェアの使用をよりよいバランスで最適化し、パフォーマンスを改善
  • 新しいOSプラットフォームのサポート:新たにAndroid 64-bitとmacOS 64-bitをサポート
  • パフォーマンスモニタリングの強化:インデックス使用状況のパフォーマンスモニタリング機能を用いれば、データベース内でのインデックスの使用状況の統計可能
  • データディクショナリDDL:データベースツールは、ユーザーのデータベーススキーマのドキュメントに適用できる説明を記述できる標準のDDL構文を活用可能
  • SQLの最適化:インデックスベースでの検索が可能なように、演算子と不等式演算子を反対表現へと変換
  • セキュリティの強化 - OpenSSLプロジェクトの最近の脆弱性修正が反映
  • IBConsoleの改善:IBConsoleでは、テーブル領域やデータディクショナリの修正など最新機能をサポートするとともに、特許技術「変更ビュー」のサポート強化