Iocomp .NET WinForms Plot Pack
.NETのアプリケーションでデータをリアルタイムでプロット
Iocomp Software 社の製品
2006 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
価格:¥ 196,130 (税込)〜 バージョン: V5 SP3 更新日: Sep 22, 2020 (1)
.NETのアプリケーションでデータをリアルタイムでプロット
Iocomp .Net WinForms Plotは、プロッティングに関する全ての要件を充たすパワーと柔軟性、そしてユーザー・フレンドリーなエディタを提供する製品です。 データをプロッティングしている間にさえ、ズームやスクロールを可能にする、パフォーマンスを実現しています。 その他の特徴としては、無制限のX&Y 軸/アノテーション/境界/チャネル/ラベルが提供されます。 さらに、データ表現に関しては、カーブ・フィット/デカルト軸/ビジュアル・レイアウト・マネージャー/EMF・BMP・JPG・TXT ファイル・エクスポート/スタック軸/多数のデータ・ビュー/スクロール・スケール/高値・安値/ロウソク足/バー/塗つぶし/シンボル・マーカー/グラフィック・マーカー/トレース・ライン/補間トレースなどを利用できます。 さらに、同一のチャネル上で、同時にmix&matchを実現するための、カスタムなプロパティ・エディタも含まれます。
Plot Pack Components
iPlot プロッティング・コンポーネントは、連続的に増加する x値を用いるデータを、リアルタイムにサポートします。 連続的に増加する x値を持たないデータをプロッティングする場合には、 iXYPlot コンポーネントを利用します。 どちらのコンポーネントも、主な特徴として、以下の各機能をサポートします。
特定チャネルへのアクセスのために、Channel プロパティを使います。 ランタイムにおけるチャネルの追加/削除を行うためには、 AddChannel/DeleteChannel /RemoveAllChannel メソッドを利用します。 デザインタイムでの変更については、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
特定の注釈にアクセスするためには、アノテーション・プロパティを使います。 ランタイムにおいてアノテーションを追加/削除するためには、AddAnnotation/DeleteAnnotation/RemoveAllAnnotation メソッドを使います。 デザインタイムでは、アノテーションの追加は不可能です。
特定のx軸にアクセスするためには、XAxis プロパティを使います。 x軸を追加/削除するためには、AddXAxis/DeleteXAxis/RemoveAllXAxes メソッドを使います。 デザインタイムでの変更では、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
特定のy軸にアクセスするためには、YAxis プロパティを使います。 y軸を追加/削除するためには、AddYAxis/DeleteYAxis/RemoveAllYAxes メソッドを使います。 デザインタイムでの変更では、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
データビューにアクセスするためには、DataView プロパティを使い、インデックスを0に設定します。 このインターフェイスは複数のデータビューに対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。
ツールバーにアクセスするためには、ToolBar プロパティを使い、インデックスを0に設定します。このインターフェイスは複数のツールバーに対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。
凡例にアクセスするためには、Legend プロパティを使い、インデックスを0に設定します。このインターフェイスは複数の凡例に対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。
XY Plot Component – iXYPlot プロッティング・コンポーネントは、各種の X Y 座標データを用いて、データをリアルタイムでサポートします。 連続的に増加する x値を持つデータをプロッティングするために、 iPlot コンポーネントを利用します。 どちらのコンポーネントも、主な特徴として、以下の各機能をサポートします。
特定のチャネルにアクセスするためには、Channel プロパティを使います。 ランタイムにおけるチャネルを追加/削除するためには、AddChannel/DeleteChannel/RemoveAllChannel メソッドを使います。 デザインタイムで変更するためには、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
特定の注釈にアクセスするためには、アノテーション・プロパティを使います。 ランタイムにおけるアノテーションを追加/削除するためには、AddAnnotation/DeleteAnnotation/RemoveAllAnnotation メソッドを使います。 デザインタイムでは、アノテーションの追加は不可能です。
特定のx軸にアクセスするためには、XAxis プロパティを使います。 x軸を追加/削除するためには、AddXAxis/DeleteXAxis/RemoveAllXAxes メソッドを使います。 デザインタイムでの変更では、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
特定のy軸にアクセスするためには、YAxis プロパティを使います。 y軸を追加/削除するためには、AddYAxis/DeleteYAxis/RemoveAllYAxes メソッドを使います。 デザインタイムでの変更では、ビルトインのプロパティ・エディタを使います。
データビューにアクセスするためには、DataView プロパティを使い、インデックスを0に設定します。 このインターフェイスは複数のデータビューに対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。
ツールバーにアクセスするためには、ToolBar プロパティを使い、インデックスを0に設定します。このインターフェイスは複数のツールバーに対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。
凡例にアクセスするためには、Legend プロパティを使い、インデックスを0に設定します。このインターフェイスは複数の凡例に対応しますが、現時点ではサポートされず、将来の拡張として検討されています。