PDFlib Personalization Server (PPS) (英語版)

PDFlibは、ソフトウエアをPDF利用可能にするか、あるいはサーバーでPDFを生成するための開発ツールです。サーバーサイドか、あるいはクライアントサイドのソフトウエアの中からプログラム的にPDFファイルを作成することに対して、 PDFlib は簡単に利用できるAPIを提供します。PDFlib はPDF生成のためにサードパーティーソフトウエアを利用せず、その他のいかなるツールも必要としません。PDFlib+PDI が既存のPDFファイルをインポートすることができます。PDFlib Personalization Server (PPS)は自動的にPDFlib ブロックを記入できるPDFlib+PDI と追加の機能を含みます。PPSはインタラクティブにブロックを作るためのPDFlib Block Plugin を含みます。PDFlib はすべてのメジャーな稼動環境と開発環境にて利用可能です。

最新ニュース

.NET 8でPDFドキュメントを生成
.NET 8でPDFドキュメントを生成
January 29, 2024Product Update
PDFlib 10.0.2では.NET 8を追加サポートし、開発者は最新の.NETリリースでアプリケーションにPDF機能を追加可能
PDFlib Personalization Server (PPS) 10.0.1
PDFlib Personalization Server (PPS) 10.0.1
October 6, 2022新バージョン
curl 7.85.0への更新項目
PDFlib Personalization Server (PPS) 10.0.0
PDFlib Personalization Server (PPS) 10.0.0
February 1, 2022新バージョン
注釈、フォームの入力、マルチメディア、色の管理、フォントとテキストの処理などを向上
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.1 (メンテナンスリリース)
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.1 (メンテナンスリリース)
November 22, 2021新バージョン
Microsoft Windows 11をサポート
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.1
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.1
April 8, 2021新バージョン
PDF/AとPDF/Xのボーダーラインに位置する文書の取り扱いを改善
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.0
PDFlib Personalization Server (PPS) 9.3.0
July 20, 2020新バージョン
付属しているブロックプラグインをAcrobatの保護モード(サンドボックス)をサポートするように更新

価格:¥ 365,530 (税込)〜

1ソフトウェアライセンス契約がマシン毎に必要です。 ランタイムロイヤリティは無償ではありません、すべての PDFlib インストールはそれ自身のライセンスを必要とします、(開発で、あるいは PDFlib を含んでいるエンドユーザーアプリケーションのユーザとして) PDFlib を動かしているそれぞれのマシンがライセンスを持っていることは必要条件です。 事例1:ソフトウェア会社が自社のシステムに...

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  • .NET Class
  • .NET Core
  • DLL
  • Java Class

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