Wijmo Enterprise(日本語版)2022J v1.1(5.20221.857)
Released: Sep 29, 2022
2022J v1.1(5.20221.857) での更新項目
機能
対応環境
- TypeScript 2(2.9.2)/3(3.0.0、3.1.2、3.9.9)/4(4.0.2-4.0.7、4.3.2)
- Angular 2/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14
- React 16/17
- Vue.js 2/3
機能の追加
- 全般:Angular 14に対応しました(2022/9/20 検証・テスト完了のうえサポート開始)
- FlexGrid:データマップアイテムを検索するカスタム関数を表すDataMap.searchプロパティが追加されました
- FlexSheet:CONCAT関数が追加されました
機能の改善
- FlexGrid、TransposedGrid:collapseToプロパティが拡張され、列グループを折りたたんだ時に複数の列を表示させることができるようになりました
- FlexSheet:
- セル参照を含む式で '%' 演算子を使用できるようになりました
- HLOOKUP関数とVLOOKUP関数でセル範囲を指定する際に、テーブル名で指定できるようになりました
- Excelにエクスポートする際、指数書式のサポートが追加されました
- Popup:handleResultオプションを利用してポップアップが閉じられたときに再度開くようにしている場合、ポップアップの透明度が変更されずに表示されるようになりました
- wijmo.pdf
- SVGからPDFへの変換時に、text-anchor属性をサポートするようになりました
- SVGからPDFへの変換時に、CSSのfont(一括指定)プロパティがサポートされました
- ただし、font-variantプロパティはサポートされません
仕様変更
- FlexGrid:pastingおよびpastedイベントのセル範囲では、非表示列も考慮されるようになりました
- FlexSheet:数式を評価するときに、空文字および空白セルが0として扱われなくなりました
- Input:ページがロードされた直後に無効な入力を検知するInputコントロールが複数ある場合、無効な入力を持つ最後のコントロールではなく、最初の入力コントロールがフォーカスを取得するようになりました
不具合の修正
- ComboBox:部分選択したテキストに選択した値と同じ値を入力すると 後続の値が消えてしまう
- Excel:複数のシートをExcel出力する時2シート目に追加したメモが表示されない
- FlexChart
- ChartGesturesが設定されている時、チャートをクリックしてもフォーカスが遷移しない
- ChartGesturesを使用して拡大後ブラウザウィンドウのサイズを変更するとresetメソッドが正しく機能しない
- FlexGrid
- フィルタダイアログ内の項目が長い場合、選択して横スクロールすると値が途中で見切れる
- draggingColumnOverでイベントをキャンセルしている時グリッドが意図せず左にスクロールされる
- 列を固定した状態でExcelに出力すると出力されたファイルでは列は固定されない
- 列editorの設定されているセルを選択するとブラウザがスクロールされソフトキーボードが表示される
- imeEnabledがtrue且つeditorプロパティを利用している場合、tabOrderが正しく動作しない
- FlexGridのEditerでComboBoxリストに半角スペースの項目がある場合に空欄選択時に前回操作していたセルの値が表示される
- 列editorが設定されているセルを編集モードにした後、グリッド外の入力要素をクリックしてもフォーカスが移動しない
- ColumnGroupsの最初の列が非表示の場合、includeColumnsプロパティを使用してその列を除外してExcel出力すると、列グループが正しく表示されない
- imeEnabled=falseの場合に列editerを使用すると、列editorのセルからはShift+Tabキーを2回押さないと前の要素にフォーカスが移動しない
- 列editorを設定後にimeEnabledをtrueに変更すると、Shift+Tabによるフォーカス移動ができなくなる
- FlexSheet:列または行のisReadOnlyプロパティをtrueに設定していても、Ctrl+XとCtrl+Vでセルの値が切り取られてしまう
- Input:検証エラー中に他のコントロールをダブルクリックするとフォーカスが外れてしまう
- InputDate:textの値が''の状態で双方向バインドされているプロパティにnullを割り当てると、不要なtextChangedが発生する
- Multirow:Multirowで垂直方向に結合されたセルにInputDateを設定した場合、編集モードにするとドロップダウンボタンが入力要素の下に表示される
- Popup:ポップアップクローズ時にポップアップを再表示すると、再表示されたポップアップは勝手にクローズされる
- TransposedGrid:行グループと列ヘッダの表示を同時に設定するとデータ列の1列目と2列目のヘッダが結合されて表示される
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