Wijmo 3 (日本語版)

フロントエンドでHTML5対応のリッチUIを提供するJavaScriptライブラリです。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

バージョン: 2018J v1 更新日: Mar 28, 2018

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Wijmo 3 製品は2018年6月30日(土)より、販売終了されました。販売終了後の後継製品や後継エディションのご用意がございませんので、Wijmo 5への移行をご検討ください。また、Wijmo Enterprise には、Wijmo 3のメンテナンスモードとして収録されますが、今後のバージョンアップや機能改善・機能追加はございませんのでご注意ください。

Wijmo 3 (日本語版) のライセンス

ユーザーライセンス
1ユーザーライセンスで使用権を得るひとりのユーザーが、ユーザーが使用する上限3台のマシンに製品をインストールして使用できるようになります。たとえば、1人の開発者がデスクトップPCとノートPCを併用して開発を行っている場合などでは、1つのユーザーライセンスで利用することが可能です。
ランタイムライセンスフリー

サブスクリプション
サブスクリプションは新しいUIやUX、プラットフォーム、Web 技術などをいち早く取り入れることをモットーにしています。新しい環境や技術への対応が早いため、めまぐるしく変わるビジネスモデルに合わせた柔軟なIT システムを低コストで開発できます。サブスクリプション契約期間中の無償バージョンアップや日本語によるE-mail技術サポートを無制限に受けることができます。ComponentOne Studioシリーズは、ライセンス体系が異なるだけでコンポーネントのクラス構造や機能はこれまでと変更はなく、上位互換を保証します。

サブスクリプションリニューアル(更新)
ブスクリプション契約期間中は新しく追加されたコンポーネントや、不具合修正、機能強化されたコントロールがすべて無償で利用できますが、契約をリニューアル(更新)せずに、契約期間が過ぎてしまった場合、新しくリリースされたモジュールは利用できなくなります。また、テクニカルサポートも受けられません。是非、サブスクリプションのリニューアルをご検討ください。

サブスクリプション期間に関して:サブスクリプション期間は製品購入日や使用開始日からの起算ではなく、バージョンリリース日に合わせた期間になります。

  • 5月リリースバージョン ⇒ サブスクリプション契約満了日が次年度8月末
  • 9月リリースバージョン ⇒ サブスクリプション契約満了日が次年度12月末
  • 1月リリースバージョン ⇒ サブスクリプション契約満了日が次年度4月末


例) 9月リリースバージョンを平成25年11月10日にご購入された場合、契約満了日は平成26年12月末になります。

詳細は以下ページをご参照ください:
http://c1.grapecity.com/superpages/subscriptionInfo/

ご注意:

  • ユーザーライセンスご購入時にバージョンの指定は出来かねます。
  • リリース予定は変更になる可能性もあります。