ComponentOne Enterprise(日本語版)

.NETアプリ開発で活用できるオールインワン。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 165,000 (税込)〜 バージョン: 2023J v3 新機能 更新日: Jan 17, 2024 レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50 (10)

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【重要】価格改定のお知らせ
MESCIUS社は、2024年4月1日(月)に価格改定が実施される予定です。弊社サイトの掲載中の価格でご注文頂けるのは、2024年3月29(金)までとなります。
それ以降は新価格が適用されますので、誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。

新価格の詳細は、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください

ComponentOne Studio Enterprise(日本語版)2017J v3

Released: Dec 27, 2017

2017J v3 での更新項目

機能

C1Studio for WinForms/WPF/UWPの新機能

  • 新コントロール"ExpressionEditor"の追加 - ExpressionEditor は、アプリケーションの実行時において、値の集計や整形を行うための式を作成・編集するためのエディタです。
  • FlexChartの新機能:ステップチャート、ヒストグラムチャートの追加 - チャートタイプとして、新たにステップチャートおよびヒストグラムチャートがサポートされました。

C1Studio for ASP.NET MVCの新機能

  • 新コントロール:TreeMapの追加 - TreeMap コントロールは、データの階層構造と大きさを入れ子の長方形で表します。
  • ASP.NET Core 2.0/Razor Pagesに対応 - ASP.NET Core 2.0 および Razor Pages に対応しました。

C1Studio for Xamarinの新機能

  • Xamarin.Forms 2.4 - 今回のリリースよりXamarin.Forms 2.4をサポートします。
  • FlexGrid - 新しい行を追加できるようになりました。簡単にデータをデータソースに追加することができるようになります。
  • FlexChart - 階層データを表示するSunburstチャート(サンバーストチャート)が追加されました。
  • C1Input - デフォルトで入力時にアイテムをフルスクリーン表示するようになりました。
  • C1CollectionView - データソースとのやり取りや更新を簡単にするために、C1CollectionViewに編集機能を追加しました。
  • 新しいサンプル C1Weather -このサンプルでは、​​OpenWeatherMapのAPIを使用して、FlexChartとFlexGridで気象データを表示します。
  • 新しいプロジェクトテンプレート - この新しいテンプレートではC1 XamarinのNuGetパッケージとコントロールレンダラーが既に初期化されてプリロードされています。

Wijmoの新機能

  • [FlexGrid] 最終セルから次の要素へフォーカスを移動 - Tabキーを押したときに、次の列/行に移動して、最終セルまで移動したら次の要素にフォーカスを移動できるようになりました。
  • [FinancialChart] ポイント&フィギュアチャート(Wijmo Enterpriseでのみ対応) - ポイント&フィギュアチャートを表示できるようになりました。株価の上昇を×印で、株価の下降を○印で表します。
  • [MultiSelect] 全ての項目を選択 - 全ての項目を選択するためのチェックボックスを表示できるようになりました。
  • フォーム入力の元に戻す/やり直し - フォームで「元に戻す/やり直し」の機能を提供する方法を示すUndoStackサンプルが追加されました。 
  • Angular 5対応 - Angular 5.0.0に対応しました。
  • Angularインテリセンス - Visual Studio CodeのHTMLエディタで、Angularコンポーネントのタグや属性をIntelliSenseで入力補完できるようになりました。
  • 全コントロールがReactに対応 - これまで一部の機能で対応を表明していましたが、Chart、MultiRow、FlexSheet、ReportViewer、PdfViewerが対応したことで、すべてのWijmoコントロールがReactに対応しました。