ComponentOne Studio Ultimate(日本語版)
ダウンロード版で即納できます。
MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
ComponentOne Studioの製品構造
ComponentOne Studio は、プラットフォームやターゲットデバイスに合わせて「for Windows Forms」「for ASP.NET」「for Silverlight」「for WPF」「for WinRT XAML」の エディションと、これらすべてのコンポーネントを収録した「Enterprise」、さらにヘルプ作成ツール、およびSilverlight アプリケーションの軽量化ツールを追加した「Ultimate」ので構成されています。
C1 Studio Ultimate | C1 Studio Enterprise | |
ComponentOne Studio for Windows Forms | • | • |
ComponentOne Studio for ASP.NET | • | • |
ComponentOne Studio for Silverlight | • | • |
ComponentOne Studio for WPF | • | • |
ComponentOne Studio for WinRT XAML | • | • |
ComponentOne Doc-To-Help | • |
ComponentOne TouchToolkit for WinForms
ComponentOne TouchToolkit for WinFormss は、この種のものとしては業界初のツールキットとして、新鮮味あふれる使用感をアプリケーションに提供します。タッチサポートは、コントロールレベルだけに留まりません。この最先端のツールキットを使用することで、ジェスチャサポートなどの最先端のタッチ機能をアプリケーション全体に追加することができます。
開発者が複雑な手順を実行しなくてもタッチ対応アプリケーションを作成および更新できるように作成されています。TouchToolkit for WinForms を使用してみるには、以下に一覧するコントロールの1つをデザインサーフェスにドラッグ&ドロップし、必要なプロパティを設定し、アプリケーションをリビルドします。これだけです。 数回クリックするだけで、多数のタッチデバイスをサポートするエンタープライズアプリケーションが出来上がります。