ComponentOne for UWP(日本語版)

Windows 10 ディバイス用のUWPコントロール。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

バージョン: 2022J v1 更新日: Apr 27, 2022

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販売終了のご案内
ComponentOne for UWP(日本語版)の単体販売は2021年12月31日に終了されました。本製品にすべてのコントロールはComponentOne Enterprise(日本語版)に含まれており、メンテナンスモード終了まで収録は継続されます。

ComponentOne for UWP(日本語版)2018J v3

Released: Nov 30, 2018

2018J v3 での更新項目

機能

C1Studio for WinForms/WPF/UWPの新機能

  • 新コントロールの追加
    • DataFilter(データフィルター)(Windows Forms):データのフィルタリングを直観的に行えます。
    • Sparkline(スパークライン)(Windows Forms):データを視覚化する軽量なチャートコントロールです。
    • Simplified Ribbon(シンプリファイド リボン)(WPF):Office 365のアップデートで登場したSimplified Ribbonです。
  • マテリアルテーマのサポート(Windows Forms):Android 5.0から採用されたマテリアルテーマに似た外観を提供します。
  • Schedularの強化(Windows Forms):
    • アジェンダビュー: 概要のみをシンプルに表示できます。
    • テーブルビュー:詳細を一覧できます。
  • FlexGridの強化
    • Sparklineコントロールとの統合
    • データ型が数値の配列/コレクション形式の列において、データをSparlkineによるチャートとして表示できます。
    • 印刷時に1ページ内に収まらない場合の印刷順を指定できます。(Windows Forms)
    • ソート定義、グループ定義をXML形式のデータとして取得・設定できます。(Windows Forms)
    • ソートアイコンのカスタマイズができるようになります。(WPF、UWP)