ライセンスについて
本製品は 1 クライアントライセンス仕様ですので、1 台のクライアントマシンにインストールして使用することが許諾されています。複数台のマシンで使用する場合は、製品の基本パックをマシンの台数分ご購入ください。
ExcelWebFormにて開発されたアプリケーションを運用するために必要なライセンス:
- ExcelWeb Tool Ver2.0 : ExcelWeb Tool を配布する場合、製品の基本パックをマシンの台数分ご購入ください。
- Excel to HTML サーバーコントロール:サーバーアプリケーション(関連する機能を含む)に組み込んで配布する場合、サーバーライセンスが必要です。詳細は別途お問い合わせください。ライセンス数は、アプリケーションを配布して本番運用する環境(OS)数分必要です。待機系、開発、検証用サーバーには必要ありません。
ExcelWebForm サーバーライセンス Standard版:
ExcelWebFormに含まれているExcelWeb Tool Ver2.0 を使用し作成したHTMLファイルと付属のJavaScriptファイルを配布する場合、サーバーライセンスStandard 版が必要です。
ExcelWebForm サーバーライセンス Professional版:
サーバーアプリケーション(ExcelWeb Tool Ver2.0を含む関連する機能を含む)に組み込んで配布する場合、サーバーライセンス Professional 版が必要です。
サーバーライセンスの保守内容:
- 現象発生時の3営業日までの現象の確認、原因の調査
- 動作確認環境(OS)、または代替環境の構築
- 原因特定後のスケジュール報告
- アップデート公開前の暫定モジュールの個別送付
- アップデート公開の連絡
- OS、Excel、開発環境など、各製品の対応状況追加(変更)時のメールでのご連絡