詳しくは、ここをクリックしてください。 詳しくは、ここをクリックしてください。 デフォルトフィルタ
C1FlexGridに組み込みで用意されている値フィルタと条件フィルタによるフィルタです。列ヘッダ上のフィルタアイコンをクリックすると、値フィルタエディタが表示されます。値フィルタエディタのメニューから、数値型の列では[数値フィルタ]を、テキスト型の列では[テキストフィルタ]を選択して、条件フィルタエディタを表示することができます。
詳しくは、ここをクリックしてください。 SelectionMode
SelectioMode プロパティの設定が異なる8つのグリッドを配置しています。カレントセルが変化したときや、セル範囲が変化したときに発生するイベントの中で、標準出力ストリームにイベント名を書き出しています。クリックやドラッグ&ドロップなどの動作で、カレントセルやセル範囲を変化させたときに、各グリッドでどのような順序でイベントが発生するかを確認できます。
詳しくは、ここをクリックしてください。 DataTree
マスターレコードを展開して、詳細を子グリッドで表示します。子グリッドはさらに詳細を表示できます。Microsoft Access 2000 のデータツリーと同様のツリー表示です。これは、C1FlexGridを継承したコントロール(FlexDataTree)により実現しています。バウンドした際、コントロールは従属したデータソースを見つけ、子テーブルのインスタンスを作成、表示します。
詳しくは、ここをクリックしてください。 DBTree
グリッドにデータソースを設定後、DataTable の DefaultView.Sort プロパティを使用してソートを行っています。グリッドをソートすることによりデータがリフレッシュされ、AfterDataRefresh イベントが発生します。AfterDataRefresh イベント内では、Subtotal メソッドを使用してノード行 (小計行) を表示し、アウトラインツリー表示を行っています。ユーザーにより列がドラッグされた際も、AfterDragColumn イベントで再度ソートを行うことでツリー表示を更新しています。
詳しくは、ここをクリックしてください。 GridRenderer
C1FlexGridと共に使用することを目的とした、カスタムレンダラの生成に使用される、パレットの読み込み、保存、および変更が可能なエディタが含まれています。このサンプルを使用して、ファイルに保存して、複数のアプリケーション間で再利用することが可能な視覚スタイルのライブラリを作成することができます。