InputManPlus for Windows Forms(日本語版)

InputMan、日本生まれの入力&業務画面コンポーネントセット。

GrapeCity 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 160,000 (税抜)〜 バージョン: 10.0J Update5 更新日: Feb 25, 2020 レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00 (4)

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新バージョン 10.0Jリリースに伴い、InputMan for Windows Formsの製品名がInputManPlus for Windows Formsに変更されました。旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

InputManPlus for Windows Forms(日本語版) の主な機能

InputMan for Windows Forms(日本語版) の主な機能

機能/特長

マルチタッチ機能に対応
InputManは入力デバイスの種類を自動判別しタッチデバイスでもマウス操作でも、ペン入力でも快適な操作性を提供します。タッチ操作によるスピン、ドロップダウン、スクロール、文字選択、コンテキストメニューの表示といった基本操作に対応しています。さらに、タッチ操作専用のツールバーやタッチキーボードでの入力をサポートする機能も備えており、Windows 8以降のタブレット型PC環境に最適化したアプリケーションの開発も容易です。

  • ノンコーディングでタッチ処理を最適化 - 各コントロールのコンテキストメニューやコンボや日付などドロップダウンウィンドウを表示するコントロールでは、タッチ操作を感知し自動的に拡大表示する機能を提供します。
  • タッチ操作を快適にするUI部品 - コントロールのタップや長押しなどのタッチ操作により、タッチツールバーが表示されます。タッチツールバーでは、コンテキストメニューと同等のメニューが搭載されるため、コピー&ペーストあるいはテキストのクリアといった操作を簡単なタッチ操作で行うことができます。タッチツールバーはカスタマイズも可能です。また、編集時にコントロール内をタップすると、グリッパーと呼ばれる選択ハンドルが表示されます。グリッパーをスライドすることで文字列を自由に選択できるため、タッチ環境でもスムーズなテキスト編集を実現します。

日本固有の表記をサポート
日付、日付時刻コントロールでは和暦による日付入力と表示ができ、「元年」などの特別な表記にも対応しています。ドロップダウンカレンダーも和暦表示をサポート。使用する和暦の設定はアプリケーション構成ファイルに含まれるため、和暦の元号の設定を自由にカスタマイズできます。さらに、休日や振替休日、任意の休業日、休業日(毎週の定期的な休み)も設定できます。国民の祝日を定義した祝日定義ファイルも提供します。また、数値コントロールでは、漢数字での表示も可能です。

日本語にマッチした入力制御機能
半角・全角、ひらがな・カタカナなど日本語にマッチしたフィルタ機能と文字種の自動変換機能を備えています。たとえば半角文字の英数字やカタカナを全角文字に自動変換する、半角カタカナを入力禁止に設定するといったことが可能です。

  • 半角、全角のスペース入力や文字列貼り付け時のタブ文字、改行コードの挿入を制御できます。
  • JIS2004で追加された第3、第4水準文字にも対応します。
  • JIS X 0208文字で構成された文字、Shift JIS文字で構成された文字の範囲も指定可能です。これにより機種依存文字を制御できます。
  • サロゲートペア文字のカウント方法を1文字または2文字に設定できます
  • (標準コントロールでは常に2文字と認識されます)。
  • サロゲートペア文字をフィルタリングできます。
  • Windows 8でサポートされたIVS(Ideographic Variation Sequence)文字にも対応します。

住所検索機能
郵便番号データを辞書化したライブラリ「JPAddress for .NET」との連携で、強力な住所入力機能を提供します。郵便番号コントロールを使用すると、入力した郵便番号からデータを検索し、指定したコントロールに住所を自動入力できます。住所コントロールは、候補リストから都道府県名、市区町村名を選択することで、住所を絞り込みながら入力できます。住所検索コンポーネントでは、市外局番や全国地方公共団体コードから住所情報を検索できるほか、住所から郵便番号を逆引きすることも可能です。

※ InputManの住所検索機能は「JPAddress for .NET 1.0J 注1」の機能を利用しています。検索機能を利用するには、JPAddress for .NETの開発ライセンスが必要です。注1:「JPAddress for .NET 1.0J」は住所検索ライブラリです。

ふりがな取得・IME制御
入力文字のふりがなを自動取得できます。取得したふりがなは文字列の末尾に追加するか上書きするか、もしくは文字列の入力に応じて再設定するかのいずれかを選択できます。ふりがなは、ひらがな/カタカナ/漢字から取得するほかに、アルファベットから取得することも可能です。

特定のテキストに対しての変換候補を取得できます。
IMEの有効、無効の切り替えや変換モードを制御できます。
Windows 8以降の環境でのIMEモードの切り替えにも対応しています。

自由な書式を1つのコントロールに
コントロールに書式を設定することで、数桁ごとに区切られた郵便番号や電話番号など定型的な書式を持った値の入力を1コントロールにまとめられます。エンドユーザーは入力時にコントロールのフォーカスを移動させる必要がなく、開発者は得られた値の結合処理を省くことができます。値はリテラル文字を含んだもの、含まないものの両方を取得でき、エンドユーザーのコピー動作もクリップボードにリテラル文字を含めてコピーするかどうかの設定が可能です。

スムーズなキーボード操作
[Tab]キーを押さずにコントロールのフォーカスを移動できます。入力完了時に自動的に次のコントロールにフォーカスを移したり、左右矢印キーでフォーカスを移動させたりすることができます。
また、ショートカット機能によりキー操作でさまざまな機能を制御し、エンドユーザーの作業効率を高めます。たとえば次のコントロールに移動する、コントロールの内容を初期値にリセットするなどの機能をショートカットキーに割り当てることができます。

ドロップダウンによる入力補助機能
入力項目の一部をドロップダウンリストで表示することができます。また、日付時刻・日付・時刻コントロールではカレンダーまたは日付時刻ピッカーをドロップダウンオブジェクトとして選択できます。数値コントロールでは電卓をドロップダウンで表示でき、視覚的に入力を補助にします。

検証機能とエラー通知をノンコーディングで実現
必須入力や入力範囲など、一般的に用いられる豊富な検証方法や通知方法に対応した汎用検証コンポーネントのほかにも、数値、日付、時間に特化した専用の検証コンポーネントを提供しており、コントロール間の値の比較や未入力チェックなどの標準的な検証機能をプロパティ設定のみで実装できます。ユーザーに正しい入力を促し、データ精度を高めます。検証機能が働いた場合には、アニメーションアイコンや、バルーンチップの表示、背景色と文字色の変更などさまざまな方法でエンドユーザーにメッセージを通知することができます。

サイドボタンによる機能拡張
コントロールの両サイドにボタンを追加し機能を拡張します。ドロップダウンボタンやスピンボタンのほか、独自の処理を割り付けたボタンも配置できます。 両サイドや左右に並べて配置したサイドボタンには、スピン機能を付与することができるため、タッチによるボタン押下でのスピン動作を快適に行えます。

快適な開発環境
コントロールのプロパティをダイアログ形式で直観的に設定できるエディタ「プロパティページ」を提供します。

画像「テキストコントロールプロパティページの例」
テキストコントロールプロパティページの例

標準コントロールにも便利機能を拡張
IMEコンポーネントにより入力モードを設定することができます。また、ふりがなの自動取得機能は、標準コントロールのほか、SPREADやMultiRowのセルにも実装可能です。

優れた表現力を持つコンボとリストコントロール
文字色、背景色、フォント、グラデーション効果など、細部にわたる外観設定が可能です。また、行ごとに外観スタイルを設定することもできます。さらにアイテムの画像表示にも対応。テキストと画像の配置は詳細に設定できます。
コンボ、リストともにカラム制限のないマルチカラムをサポートしています。

多彩なスタイルと入力ガイドで視認性が向上
マスクコントロールや日付コントロールなどではフィールドごとにスタイルを設定できます。デザインの幅が広がり、入力時のアクティブフィールドのスタイルも設定できるので、視覚的に優れた入力フォームを実現します。コントロールのフィールドのスタイルは、フィールドスタイラーコンポーネントにより複数をまとめて一度に設定できます。
また、未入力時にガイド文字や候補値を設定可能です。ガイド文字(ウォーターマーク)は項目の説明や入力に関する補足情報を表示でき、候補値は推奨値として入力を誘導できるほか、Ctrl+Enterキーだけで候補値を確定とし簡単な入力を促すことができます。フィールド単位でのスタイル設定や入力ガイドにより視覚的な入力を補助し、視認性の高い入力フォームを構築できます。

豊富なサンプルコード付き(Visual Basic, C#)
製品の基本操作を確認できるVisual BasicとC#両方のサンプルプロジェクトを付属しています。また、製品ヘルプやナレッジベースに多数のサンプルコードを公開しています。