Oxygen XML Editor Professional について

総合的なXML開発・オーサリングソリューション

Oxygen XML Editor は、XML オーサリング/XML コンバージョン/XML スキーマ/Relax NG & Schematron 作成/XPath/XSLT/XQuery デバッギング/SOAP/WSDL テストなどに対して、ツール群を提供する製品です。Oxygen XML Editor に含まれる XML ドキュメント・リポジトリとの統合は、WebDAV および、Subversion、S/FTP プロトコルを介して行われます。 さらに oXygen は、ネイティブ XML とリレーショナル・データベースに対する、参照/管理/クエリーをサポートします。 oXygen XML は、Eclipse IDE プラグインとして利用可能であり、広範囲で利用されている Java IDE に対して、XML 開発のためのユニークな機能を提供します。

Oxygen XML Editor のエディション

Oxygen XML Editor は、2つのエディションとして提供されます。 Enterprise と Professional の相違点に関する詳細については、Evals & Downloads セクションの "Oxygen XML Features Matrix" ドキュメントをご参照ください。

Oxygen XML Editor の主な特徴

  • WYSIWYG XML エディタ (Visual XML エディタ)- Oxygen XML Editor における Author モードの、ワードプロセッサーに似た機能を用いて、XML ドキュメント編集の生産性を向上
  • インテリジェントな XML 編集 - コンテキスト検出のためのコンテント・アシスタントを用いて、ドキュメント編集の方式を刷新し、妥当性を常に充たすコンテントを、作成し得る状況を促進
  • 拡張可能な XML エディタ - Version 9 をはじめとして、v ではDocument Type と呼ばれる新しい概念を加え、不特定のフレームワークおよび XML 言語に対する、速やかなサポートに不可欠な準備という問題点を解決。 数多くの XML フレームワーク(DITA/DocBook/TEI)に対して、Oxygen が持つビルトイン・サポートを提供するために、Document Type の概念を適用。 ただし、他のユーザーと共有する必要がある、ユーザー定義フレームワークをサポートするためにも、採用可能なことが更に重要なポイント
  • XML グリッド・エディタ - Oxygen のグリッド・エディタが提供する、スプレッドシート・アプリケーションに類似した特別なレイアウトを用いて、マークアップとの相互作用を必要とせずに、反復的な XML コンテントの編集を実現
  • XML アウトライン機能 - Oxygen XML Editor と共に提供されるアウトライン機能により、ドキュメント変更に対する自動的な同期を実現
  • XInclude サポート - Oxygen XML エディタによるXInclude のサポートにより、小さい断片から XML ドキュメントを構築するための標準を取り込み、外部エンティティに対する置き換えを促進
  • XML バリデーションと Well-Formedness チェック - スキーマとドキュメントの整合性をチェックすることで、XML検証を完了。 Oxygen XML Editor により、XML Schema/DTD/Schematron/Relax NG スキーマをサポート
  • XML のフォーマットとインデント- 有用なユーティリティである、XML ドキュメント・フォーマッターを提供
  • Unicode と国際化 - Oxygen XML Editor により、多数のテキスト・エンコーディングをサポート。 Unicode のフル・サポートにも対応
  • XML Diff とマージ・ツール - Oxygen XML Editor で利用可能な、完全な diff & marge ソリューション。 ディレクトリとファイルの比較、6 種類のdiff アルゴリズム、マルチ・レベルの比較を提供
  • XPath のサポート - XML ドキュメントの特定部分を取り扱うための、XPath 言語をサポート。DOM(Document Object Model)と同様に、XPath がXML ドキュメントを、ノードのツリーとしてモデル化。 XPath 表現のメカニズムを用いて、XML ドキュメントに基づくナビゲーション・スルーとノード選択を実現。 オープンされたドキュメント上で、XPath クエリーの実行が可能。XPath のバージョン 1.0/2.0 をサポート
  • XML 電子署名と XML 正規化 - 信頼できないネットワークで情報を交換するときの、要件となるデジタル署名への対応。XML がコンテント・ストレージに用いられるため、XML ファイル/メッセージへの署名の実現が重要

Oxygen XML Editor のその他の特徴

  • Oxygen ツリー・エディタ- グラフィカルなツリー内で、XML ドキュメントの参照/編集を実現。 大規模なドキュメント構成に対して有用な、ツリー・エディタを提供
  • ヘルパー・ ビュー - XML 編集を支援する、編集エリア側に配置されたパネルのセット。編集される XML 要素/利用可能な属性/エンティティに関するモデルを表現
  • XML スキーマ・エディタ - Oxygen XML Editor により、異なるタイプのスキーマである、XML Schemas/DTD/Schematron/Relax NG を編集する能力を提供
  • XSL/XSLT エディタ - XSL/FO ドキュメントのためのコンテント・アシスタントを提供。 さらに、FOP を含めた各種タイプの XSLT 変換に基づく、選択の可能性を提供することで、XSLT デベロッパーにとって有用な Oxygen を実現
  • XSL/XSLT リファクタリング - XSL スタイルシート・コンテントを再編成/識別するために設計された、Oxygen XML Editor が提供する広範囲におよぶアクション
  • XSL/XSLT デバッガ - 2つの XSLT 変換エンジンである Saxon と Xalan を利用して、XSL スタイルシート内に存在するかもしれないバグの発見を、Oxygen XML Editor が支援。 単なる情報に過ぎない、XPath の動的評価/テンプレート/ノードスタックを、デバッギングの視点から補強
  • XQuery - ネイティブの XML データベースを含めた、XML ドキュメント/オブジェクト・リポジトリ/リレーショナル・データベースといった、多階層ソースから抽出されるラベル情報のための XQuery を補足。 XQuery ドキュメントの編集/実行/デバッグへの支援を、Oxygen が提供
  • ネイティブ XML とリレーショナル・データベース- Oxygen XML Editor からネイティブXML データベースへ向けた、XQuery/XPath のクエリーの実行を、データベース・サーバーへの接続を介して実現。 データベース検索のためのコレクション・ビューを、データベース視点のレイアウトでグループ化
  • Subversion (SVN) クライアント - Subversion(SVN)クライアントを取り込むことで、コンテント・オーサー間でのドキュメント共有を、Oxygen XML Editor が容易に実現。 リポジトリ参照/更新チェック/コミット変更/作業コピーの更新/リビジョン履歴の調査などを、SVN クライアントで実現
  • その他の特徴 - Eclipse 用プラグイン/DocBook 用の各種エディタ/TEI/XHTML/XSL:FO/SVG/XQuery/WSDL/リモート編集/ライセンス・ポリシーなどの機能を提供