ActiveReportsJS(日本語版) のリリース

Released: Jan 28, 2026

V6J での更新項目

機能

  • セル形式デザイン〈レポートデザイナ〉: Excelのようにセル単位でコントロールの位置やサイズを決定できる「セル形式デザイン」が新たに追加されました。レポートデザイナに追加されたプロパティ「デザインモード」を使用することで、従来の自由配置によるデザイン方法と切り替えることが可能です。「セル形式デザイン」で作成した帳票を、同じく本バージョンより追加された「セル形式Excelエクスポート」と組み合わせることで、帳票レイアウトを忠実に再現したExcelファイルを出力できます。帳票の用途や目的に応じて最適なデザインモードを選択できるようになり、より柔軟な帳票設計が可能になりました。
  • セル形式Excelエクスポート〈Excel出力〉: 新設計のExcelエクスポート機能「セル形式Excelエクスポート」を追加しました。「セル形式Excelエクスポート」はセル形式デザインで作成した帳票レイアウトを、高い再現性でExcelファイルに出力することが可能です。
    • 単一シート出力でデータ集計がより迅速に: レポートを1つのExcelシートに出力することで...

Released: Sep 29, 2025

V5.2J での更新項目

機能

  • Angular 19~20のサポート追加:AngularのLTSバージョン19と、最新バージョン20をサポートしました。
  • チャートコントロールを大幅にアップデート:チャート作成に関する概念や用語を整理し、「系列」や「凡例」などなじみ深い用語を用いたデータモデルへと再設計することで、統一感のある設計へと刷新しました。また、新たに「動的な式」をサポート。「IIF([データフィールド値]> 10 , "Red", "Yellow")」のような条件式を使った色分けや線種の切り替えなどの動的表現が行えるようになりました。さらに、チャート上での対話的な操作が強化され、従来よりもチャート上で行える操作の幅が広がりました。これにより、データ分析をより効果的に行えるインタラクティブなレポート作成が可能になります。
    • 動的な式:動的な式を活用することで、さまざまな条件に応じた色やテキストの表示、線種の変更などが可能になり、売上目標の達成状況や在庫状況などもこれまで以上に柔軟かつ多彩に表現できるようになりました。
    • データモデルの再設計: これまでチャート作成時に使われていた複雑な設定項目を見直し...

Released: Dec 18, 2024

V5.1J での更新項目

機能

  • 「Svelte 5」、「Next.js 15」のサポート追加:フロントエンドフレームワーク「Svelte」の最新バージョン「5」をサポートしました。また、Reactベースのメタフレームワーク「Next.js」の最新バージョン「15」をサポートしました。
  • データ構造を分析し、レポートの表示コントロールを提案:データセットの構造を分析し、レポートに適した表示コントロールを提案する機能を追加しました。選択したデータセット項目のデータ型を分析し、TableやTablixなどの表形式に加え、散布図、折れ線グラフ、エリアチャート、バブルチャート、縦棒グラフ、積層縦棒グラフといったチャートコントロールを提案表示します。これらをデザイナ上に直接配置することで、効率的に帳票デザインを行うことができます。
  • マスターレポート〈RDLレポート〉:マスターレポートは、帳票作成において定型的な会社のロゴや住所、発行日、定型文といったコントロールやデータソースをあらかじめレポートデザインとして作成し、共通化することができます。マスターレポートを利用することで...

Released: Jul 19, 2024

V5J での更新項目

機能

  • レポートデザイナ〈Visual Studio Code拡張機能〉:Visual Studio Code(以下、VSCode)から、ActiveReportsJSの帳票デザインが可能となる、VSCode拡張機能「レポートデザイナ」を新たにリリースしました。この拡張機能は、デスクトップアプリ版のレポートデザイナと同等の機能が利用可能です。JavaScript開発者の多くが利用されている、VSCode上で帳票デザインが可能となることで、ActiveReportsJSのすべての開発作業がVSCode内で完結し、より高い生産性が実現します。
  • 帳票デザイン作業をよりスムーズにする、ユーザーインタフェースの強化:レポートデザイナのデザイン作業をより効率化するために、「レイアウトツールバー」をはじめとし、レイアウト作成に関する機能を拡充しました。また、デザイナのアイコンデザインの変更など、視認性に関しても改善を行い、ユーザーインタフェースを強化しました。
    • レイアウトツールバー:新たにレイアウトツールバーが追加され、複数のコントロールのサイズを揃えたり...

Released: Sep 20, 2023

V4.1J での更新項目

機能

  • ダッシュボード:紙などへの印刷を前提とする「ページレポート」、用紙サイズにとらわれない帳票レイアウトを実現する「RDLレポート」に加え、新しいレポート形式「ダッシュボード」を追加しました。
    • エリアタブ:ビューワ上に表示するエリアをタブで切り替えることができるので、表示したいエリアの選択と切り替えをスムーズに行うことが可能です。
    • コントロールのスクロール表示対応
    • レポート形式が「ダッシュボード」の場合、「コンテナ」コントロールの「オーバフロー」プロパティを「Auto」、「Scroll」に設定すると、「コンテナ」コントロールに配置した「テーブル」、「リスト」などのコントロールのデータ量に応じスクロールバーが表示されます。
  • 式にカスタム関数をサポート:レポートの「式」に、独自のカスタム関数が使用可能になりました。
  • パラメータ機能の強化:レポートパラメータのUI機能を強化しさらに使いやすくなりました。
    • カスタムパラメータビュー:レポートパラメータのUIをカスタマイズ可能とする「カスタムパラメータビュー」機能を追加しました。
    • 日付書式の設定:日付型、日付時刻型のレポートパラメータに...

Released: May 17, 2023

V4J での更新項目

機能

  • レンダリングフレームワークのサポート:新たに、「Next.js」「Nuxt.js」の2つのレンダリングフレームワークをサポートします。
  • フロントエンドフレームワークのサポート追加:新たに「Svelte」のサポートを追加しました。また「Angular」の最新バージョン「16」をサポートしました。
  • マルチレイアウト:RDLレポートに、複数のレイアウト構成が可能となる機能が追加されました。一つのレポートファイルに複数の「レポートエリア」の追加が可能となり、レイアウトが違う複数のレポートをまとめて作成することができるようになりました。
  • アクションプロパティによるインタラクティブなレポート操作:帳票コントロールのアクションプロパティに「Apply parameters」が追加され、帳票上に配置したコントロールからパラメータ値の変更が可能となりました。この機能を使用することで出力された帳票上からのフィルタリング動作も可能となりました。また「Table-行」「List」「BandedList-Band」へアクションプロパティが追加され、行単位でのアクション動作も可能となりました...

Released: Sep 2, 2022

V3.1J での更新項目

機能

  • Web Workerによるレポートのバックグラウンド生成: Web Workerを使用して、レポートの生成処理をバックグラウンドで並列処理できるようになりました。数万件の大量データを処理する場合でも、ビューワのUIがフリーズすることなく表示できます。
  • Tablixの改ページ方向の設定: Tablixが複数ページに跨り出力される際の改ページ方向を横方向、または縦方向のどちらを先に実施するかを選択できるようになりました。
  • チャート表現力の向上: チャートの様々な要素のカスタマイズ性を向上し、表現力を強化しました。
    • 参照線: チャートに参照線(リファレンスライン)を追加することができるようになりました。
    • 参照帯: チャートに参照帯(リファレンスバンド)を追加することができるようになりました。
    • 傾向線: チャートに以下の傾向線(トレンドライン)を追加することができるようになりました。
    • 軸ラベルを縦書きで表示: チャートの軸ラベルを、縦書きで表示できるようになりました。
    • マーカーサイズのカスタマイズ: マーカーのサイズ(レンジ)や凡例の色・項目名を任意に指定できるようになりました...

Released: Mar 23, 2022

V3J での更新項目

機能

  • チャートウィザード:Chartコントロールを配置した際に表示されるウィザードにしたがって項目を設定するだけで、プロットテンプレートや各種フィールド、パレットの設定を簡単に完了することができます。
  •  縦中横(たてちゅうよこ):TextBoxコントロールで縦書きで表示する際に、テキスト内の半角英数字を水平方向に描画する「縦中横(たてちゅうよこ)」が利用可能になりました。英数字ともに水平方向に描画するだけでなく、数字のみ水平方向に描画するといった柔軟な設定も可能です。
  • CSVエクスポート:レポート中のTableやTablixに表示されているデータを、CSV形式でエクスポートできるようになりました。
  • データURL形式の画像のサポート:データURLを使用して画像を設定できるようになりました。以下のコントロールにおいて、base64でエンコードされた画像をデータURL形式で埋め込むことができます。
    • Image
    • MixedFormatText
  • パフォーマンスの改善:レポートの描画処理を改善し、ビューワへの表示速度などが向上しました。主に以下のようなレポートでパフォーマンスが改善されます...

Released: Nov 25, 2021

V2.2J での更新項目

機能

  • ActiveReportsJSデザイナがWindows 11/Server 2022に対応
  • レーダーチャート:Chartコントロールで使用できるチャート形式(プロットテンプレート)に「レーダーチャート」が追加されました。エリア、バブル、散布図、折れ線の4種類のレーダーチャートを作成することができます。
  • チャートの条件付き書式:Chartコントロールのラインやシンボルに条件付き書式(ルール)を設定し、データに応じて書式をカスタマイズできるようになりました。
  • ページの表示/非表示の制御に対応
  • ページレポートのページオブジェクトの表示/非表示を制御できるようになりました。「式」を併用することで条件に応じてページの表示有無を制御できます。
  • MixedFormatTextコントロールがimgタグをサポート:MixedFormatTextコントロールでimgタグを使用して画像を表示できるようになりました。外部ファイルのURLを指定して表示するほか、埋め込み画像やデータセット項目も表示可能です。
  • コードからのレポート作成を強化:レポート、及び各種レポートコントロールの型定義を行いました...

Released: Jun 17, 2021

V2.1J(v2.1.3) での更新項目

機能

  • Excelインポート:Excelで作成された帳票レイアウトをActiveReportsJSのレポートファイル(*.rdlx-json)に変換するExcelインポート機能を追加しました。
  • OR条件を組み合わせた複雑なフィルタに対応:フィルタ使用時にOR条件を使用したデータ抽出が可能になりました。
  • MixedFormatTextコントロール:HTMLタグを利用して書式付きテキストを表示することができる「MixedFormatText」コントロールを追加しました。
  • 「式」をより簡潔に記述できるように改善:帳票のレイアウトを動的に制御できる「式」の構文をより簡潔に記述できるようになりました。
  • TablixウィザードのUIを強化:Tablixコントロールの設定を支援するTablixウィザードのUIを強化し、さらに高機能になりました。
    • グループを折りたたんで初期表示:レイアウトオプションの構成に、行・列グループの項目を折りたたんだ状態で初期表示できる「グループの折りたたみ」オプションを追加しました。
    • グループを独立した行として表示:レイアウトオプションの構成に...