ComponentOne Studio Enterprise(英語版)

.NET、ASP.NET、モバイルデバイス、Windows Presentation Foundation、ActiveXのアプリケーションにグリッドや帳票、グラフ、スケジュール設定、データの処理機能、ユーザーインターフェイスを追加。

GrapeCity 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 266,100 (税抜)〜 バージョン: 2019 v1 新機能 更新日: Apr 17, 2019 レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50 (13)

ComponentOne Studio Enterprise について

.NET、ASP.NET、モバイルデバイス、Windows Presentation Foundation、ActiveXのアプリケーションにグリッドや帳票、グラフ、スケジュール設定、データの処理機能、ユーザーインターフェイスを追加。

ComponentOne Studio Enterprise (旧ComponentOne Studio)は、8 種類のStudio 製品サブスクリプションから集められた180 個以上のコンポーネントを含み、.NET および、ASP.NET 、ActiveX 、Mobile Devices 対応します。 この サブスクリプションには、最新のコンポーネントと、新しいリリース、更新とアップグレードが含まれ、ご購入日から1 年間の電子メールとオンラインによるサポートが提供されます。

ComponentOne Studio が提供するソリューションは、すべてのランタイム環境(WinForms 、WebForms 、モバイルデバイスなど)と、すべてのアプリケーションレイヤ(データ、プレゼンテーション、レポート、変換など)を対象とします。ComponentOne Studio の基本は、データライブラリと呼ばれる再利用可能なアセンブリ内に、ビジネスロジックをカプセル化するデータレイヤにあります。

データレイヤ

ComponentOne のデータレイヤは、以下に定義される領域やスケーラビリティ、アーキテクチャにおいて、.NET アプリケーションをサポートする包括的なデータと、ビジネスオブジェクトによるフレームワークを提供します:

  • Desktop applications
  • Client-server applications
  • 3-tier distributed applications
  • Enterprise-wide business object libraries

ComponentOne のデータレイヤはMicrosoft ADO.NET 技術に基づき、各種の効果的な方式の中で、データベースアプリケーションに関する開発の簡素化と拡張を実現します:

  • データセットとテーブルとビューの表現のためにバインドが可能なコンポーネントと、ドラッグ&ドロップのデザイナーを通じて行われる、コードに依存しないデータアクセスの支援
  • WinForms とWebForms のアプリケーションから、修正を必要とすることなくデータライブラリの利用を可能にする、プラットフォームに依存しない設計
  • パフォーマンスチューンのオプションや、バックグラウンド処理の制御を提供する一方で、セグメント内のデータをフェッチする、ユニークなバーチャルモード技術を用いた多様なデータベースのサポート
  • ビジネスオブジェクトとユーザーインターフェイスのデザインのために必要とされる、物理的なデータベース構造の、論理構造からの隔離
  • 複数の物理テーブル間の結合を表現する、複合テーブルのサポート。 シンプルな1 つのテーブルとして、データの利用者に対してエクスポーズされる複合テーブル。基本となるテーブルで、row に関する更新と削除を、物理的に自動処理するデータレイヤ
  • データに関するルール検証や、計算フィールド、制約、リモートメソッド、他のドメインで特定されたタスクに対する、リポジトリの提供によるビジネスロジックの中央集権化
  • グローバルレベルとセッションレベルにおける、WebForms アプリケーションのためのサーバーサイドでの自動的なキャッシング。Read Only データに対する最適化されたアクセスのための、メモリ常駐型のテーブルビューのサポート
  • フェッチおよび、編集、更新、挿入、削除の振る舞いをカスタマイズするための、リッチなオブジェクトモデルと、プログラミングが可能なビジネスロジックコンポーネントの提供
  • データライブラリのアセンブリでエクスポーズされる、テーブルとビューへのマッピングを行う、type-safe クラスの生成
  • 単一のデータライブラリを保守し、各種のアプリケーションコンフィグレーションへのディプロイメントを実現することで、開発に費やされる時間と努力を削減

プレゼンテーションレイヤ

ComponentOne のプレゼンテーションレイヤは、データレイヤとシームレスに相互作用する、最善のユーザーインターフェイスコントロールのスイートにより構成され、パワフルなデータ操作機能と、GUI デザインにおける無比の柔軟性を結合します。

  • データの参照と編集のための多様なオプションを用いたグリッド
  • 3D チャート(surface 、contour 、scatter 、bar )
  • 2D チャート(bar 、line 、area 、pie 、radar 、polar 、candle )
  • 入力エディタ(マスクエディット、日付、数値、データベースナビゲーター)
  • メニューとツールバー
  • レイアウトコンポーネントの形式

これらのコントロールは、業界で最も広く利用され、多数のアワードを受賞している製品です。

レポーティングレイヤ

ComponentOne Report Designer はデザインタイムにおいて、XML ベースのレポート定義ファイルを作成するスタンドアローンのアプリケーションです。 ランタイムにおけるレポートは、カスタマイズ可能なプレビューコントロール(WinForms )もしくは、HTML (WebForms )として描画されます。 ComponentOne レポーティングレイヤは、各種のアドバンテージを提供します:

  • Crystal Reports およびMicrosoft Access からの、既存のレポート定義のインポート
  • ComponentOne データレイヤとの、親和性に優れたインテグレーション
  • WinForms およびWebForms アプリケーションからの利用が可能な、プラットフォーム非依存のレポート定義
  • アプリケーションにエンベッドされるレポート定義が実現する、ディプロイメントの簡素化
  • フリーフォームのレポート描画に使用可能な、パワフルなオブジェクトモデル(C1PrintDocument )を包含
  • Report Designer のソースコードが利用可能

 変換レイヤ

ComponentOne 変換レイヤは、XML および、PDF 、 ZIP のような一般的なファイル形式を含めて、各種のソースから、データの抽出と、変換、ロード、セーブを行います。この機能は、プレゼンテーションおよびレポーティングのレイヤで内部的に利用され、C1Zip やC1Pdf などの、スタンドアローン型コンポーネントの内部を構成します。

メリット

ComponentOne Studio は、現実的なアプリケーション開発に不可欠なツールセットです。 ビジュアルで使い易いデザイナーとコンポーネントを用いて、リッチなオブジェクトモデルと、比類ない機能の結合が実現されます。 データおよび、プレゼンテーション、レポーティングの、各レイヤは強固に統合されていますが、Microsoft のデータアクセスコンポーネントや、サードパーティーのコントロールとの組み合わせに十分に対応するだけの柔軟性を持ちます。ComponentOne Studio の独自性は、プレゼンテーションレイヤのコンポーネント群やレポートツールのセットになるだけではなく、すべてのアプリケーションレイヤにまたがる完全なパッケージになる点にあります。 データアクセスは、現実世界における各種アプリケーションの基礎となります。そして、ComponentOne のデータレイヤは、他の追随を許しません。ComponentOne Studio を用いて、開発者は.NET プラットフォームにコア機能を加え、パフォーマンスを改善し、さらに拡張性の高いアプリケーションを構築できます。