PlusPak for Windows Forms(日本語版)
ダウンロード版で即納できます。
MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。
レイアウト
画面のリサイズを容易に実現
液晶技術の進歩とデバイスの多様化により、アプリケーションは解像度の異なるディスプレイへの対応要求が増えると予想されています。このニーズに応えPlusPakではアプリケーションがユーザー操作で拡大されたり縮小されたりしてもレイアウトを保持するコンポーネントやパネルを提供しています。リサイズコンポーネントは、フォームに配置しただけでフォーム上のすべてのコントロールをフォームのリサイズに合わせて拡縮します。また、アプリケーションリサイズコンポーネントは、スタートアップフォームに配置するだけでプロジェクトに含まれるすべてのフォームでリサイズ機能が使用できるようになるため、固定レイアウトで開発された既存アプリケーションを少ないコストでリサイズ可能なアプリケーションに改良できます。
また、フォーム上に配置されたDataGridViewの行・列もリサイズにあわせて拡縮できます。
テーブルレイアウトコンテナコントロール
テーブルレイアウトコンテナコントロールは、リサイズを考慮したフォームの開発に最適なレイアウトを支援するコントロールです。格子状に行・列で区切った領域ごとにサイズを固定したり比率で分配したり、また自動でサイズを調整したりしてリサイズのサイズを定義できます。フォームを拡大した時に生まれるスペースを有効活用できるほか、縮小したときには、最も重要な情報のところを表示するといったように、アプリケーションの目的を追求するレイアウトを実現します。 行・列に区切った領域はマージも可能ですので、あらゆるアプリケーションの画面開発で利用できます。
豊富なスタイルを持つタブコントロール
27種類ものタブスタイルとこれらを拡張するスキン機能をそろえ、思いのままのタブスタイルを表現できます。段差表示や上下左右の配置によって自由度の高いタブ画面が作成可能です。タブごとの表示/非表示、有効/無効も制御します。さらに、ページ送りのウィザード方式も搭載しています。
MDI形式のタブコントロール
MDIタブコントロールはMDIフォームに貼り付けるだけで、子フォームをタブ形式に変換して表示できます。タブごとに閉じるボタンを表示できるため、タブブラウザのような画面を容易に作成できます。
コンテナとフローレイアウトコンテナ
コンテナコントロールは、子コントロールにキャプションと立体表示を追加できるので個々のコントロールにラベルを配置する手間を省けます。さらにフローレイアウトコンテナコントロールは、子コントロールのフロー表示の水平または垂直方向の調整を可能にします。
ヘッダ付きコンテナ
ヘッダとコンテンツの2つの領域を持つコンテナコントロールです。コンテンツ領域にはコントロールを配置できます。ヘッダをクリックするコンテンツ領域の折りたたみと展開が可能ですので狭い領域を有効に活用することができます。
アコーディオンコンテナ
ヘッダ付きコンテナをグループ化したコンテナです。アプリケーションのメニューといったナビゲーションでの利用や、タブコントロールのように限られたスペースの活用に役立ちます。
UIコントロール
タッチ操作を快適にするタッチツールバー
TextBoxなどの標準コントロールで使えるタッチツールバーは、SPREADやInputManと共通のデザインになっています。そのため、1つのフォーム上にSPREADと標準コントロール、InputManと標準コントロールという構成になっている場合でも、PlusPakを使用することで共通デザインのタッチツールバーを使用することができます。
ファンクションキーコントロール
業務アプリケーションでは定番の、ファンクションキー制御機能を持ったユーザーインタフェース構築を支援します。強力なキーフック機能を備えた仮想的なショートカットキーをフォーム上に表示します。ボタン上にイメージを配置したり、複数のボタンをグループ化したりなど外観も自在にデザインできます。旧来のシステムの外観を持つクラシックファンクションキーコントロールとツールストリップのような新しい外観の2種類を提供します。
カレンダーコントロール
カレンダーコントロールは和暦、六曜、会計年度に対応した日本仕様で設計しています。日付領域には、メモや画像を追加することが可能。カレンダーの外観はヘッダや日付部分、月の隣接日、曜日タイトルなどの要素ごとに細かくデザインできます。また、国民の祝日や企業独自の休日を設定し、ユーザー定義のカレンダーにカスタマイズすることも容易です。ほとんどの設定はプロパティページを使用して簡単に行えます。登録した祝日はエクスポート機能によってXMLファイルに保存し、再利用できます。
日本仕様のボタンコントロール
文字の縦表示や均等割付、背景のグラデーションなど、標準のボタンコントロールにはない豊富な外観機能を搭載しています。押下している間にイベントを継続的に発生させることも可能なので、多様な動作を割り当てることができます。そのほか、ドロップダウンメニューを表示できるドロップダウンボタンコントロールとスプリットボタンコントロールも用意しています。1つのボタンに複数の機能をまとめられるのでオプションの多い機能を実行させるときなど限られた画面スペースを有効に活用できます。
ボタンを自在に変形
形状を自在に変形できるボタンコントロールを提供します。イメージ画像を設定するだけで、任意の形のシェイプボタンを作成。ボタンの押下時やマウスホバー時など状態ごとに画像を設定することができます。
チェックボックスとラジオボタン
標準のチェックボックスとラジオボタンよりも豊富な外観スタイルを搭載しています。 チェックマークなどを、独自の画像でカスタマイズすることもできるため、視認性に優れたアプリケーションの画面開発を支援します。チェックボックスやラジオボタンを1つのグループボックスの中でまとめて管理するチェックグループボックスとラジオグループボックスも収録しています。選択肢が多い場合でもパネルの折りたたみ機能でフォームの領域を有効に活用できます。
電卓
メモリ機能付きの四則演算電卓コントロールです。System、Standard、Flat、Popupから外観スタイルを選択できるほか、各ボタンに表示する文字と色のカスタマイズも可能です。さらに、ボタンに任意のキーを割り当てユーザーの操作習慣に合った電卓を作成できます。
色とフォント選択用のコントロール
色選択用のカラーパレットを表示できるカラーピッカーと、システムのフォント一覧を表示できるフォントピッカーは、色とフォントの入力UIを簡単に実現できるコントロールです。カラーピッカーはカラーパレットから色の選択が行えるほか、お気に入りの色を追加できます。また、スポイト機能もありデスクトップ上の任意の位置の色情報を取得することも可能です。フォントピッカーは、特定の言語でフォント候補を限定したりするなどのカスタマイズ機能を搭載しています。
複数のスライダーを保持できるトラックバー
トラックバーコントロールは、トラックバー上にスライダー(つまみ)を複数配置できるコントロールです。1つのコントロール内で複数の値を設定できるため、視覚的に範囲データを入力したいときなどに適しています。 トラック上の目盛りの間隔や書式なども自由にデザインできます。
キーボードのロックキーの制御
キーロックコンポーネントは、Caps Lock、NumLockとScrollLockをコントロールごとに制御するコンポーネントです。対象コントロールにフォーカスが移ると自動的に設定したロック機能が働きます。簡易的な入力制御や画面制御を、手間をかけずに実現します。
グローバルフック
OSが提供するキーやマウスのイベントを制御するコンポーネントを収録しています。グローバルフックを実装したアプリケーションが起動している間であれば、非アクティブな状態でもキー操作やマウスイベントを制御できます。
これを利用し、情報セキュリティを意識したアプリケーションを簡単に実装できます。たとえば、PrintScreenキー(画面キャプチャ)や[Ctrl+C](テキストコピー)、[Ctrl+V](貼り付け)を無効にしておきアプリケーション上の情報をほかのソフトウェアにコピーできないようにさせるといったことが可能です。
情報表示
多彩な表示効果と文字装飾が可能なラベル
多彩なテキストの表示効果を持つラベルコントロールでは縦書き表示、均等割付、文字間隔、文字幅などの設定が可能です。装飾効果には、立体表示、下線や取り消し線、影付き文字、中抜き文字、省略表示など独自機能も多彩なほか、背景にはグラデーションやパターン効果を施すことも可能です。ワードアートのようなアーチ状にテキストを配置することもできます。
バルーンチップ
フォーム上に配置された任意のコントロールにバルーンチップを表示します。必要な場所に必要な時だけメッセージを表示でき、アプリケーションのユーザビリティを向上させます。専用のエディタを使用して個々のコントロールにそれぞれのバルーンチップを設定できるので、複雑なコーディングは不要。バルーンの形状を四角形、丸型四角形と楕円の3種類から選択できるほか、背景色、文字色、アイコンの種類など細部まで外観をカスタマイズすることが可能です。さらに、バルーンチップの中にコントロールを配置することで、さまざまなビジネスシーンに対応した独自のバルーンチップを作成できます。
プログレスバー
アニメーション効果に加え、独自の進捗表示スタイルを搭載するプログレスバーを提供します。塗りつぶしの方向やバー自体の向きを変更することが可能です。また、設計時の設定だけで、現在の進行状況に関する詳細情報を文字としてコントロールに表示できます。
データ出力
バーコードの生成
バーコードの規格に精通していなくても、バーコードコントロールを使用すれば種類と値の指定のみで簡単にバーコードを生成できます。すでに医療用医薬品では実用化され、食品分野の情報トレーサビリティにも期待されているGS1 データバー、携帯電話とともに普及したQRコード、郵便物で使用されるカスタマバーコードなど20種類のバーコード規格に対応しています。チェックデジットの自動計算、サイズ設定や回転処理、データ連結など多彩な機能を備えています
対応するバーコード規格:
Aztec、CODE39、CODE49、CODE93、CODE128、GS1-128(コンビニバーコード、旧称UCC/EAN-128)、Data Matrix、IMB(Intelligent Mail Barcode)、ITF、JAN8(EAN8)、JAN13(EAN13)、Micro PDF 417、NW-7(CODABAR)、PDF417、POSTNET、QRコード、UPC/A、UPC/E、UPC/Eアドオン、カスタマバーコード(郵便バーコード)、GS1データバー、GS1 データバー合成シンボル
PDFの作成
PDFライブラリを使えば印刷画面を表示せずに、文字、図形および画像を描画したPDFファイルを作成できます。フォントの埋め込みやドキュメントのプロパティ機能もサポートしています。
設計支援
画面スタイルの統一
フォームに配置した多数のコントロールのUIスタイル(アクティブ時、マウスホバー時、押下時、無効時のスタイル)をダイアログ式のエディタでまとめて設定できます。動的スタイルを揃えられ、アプリケーションのユーザーインタフェースを簡単に統一できます。
プロパティ設定の管理
Visual Studioの拡張機能として機能するプロパティマネージャツールはプロパティの管理機能を提供します。任意のコントロールに設定したプロパティをフォーム上の同類のコントロールに一括コピーできるため個々のコントロールの設定値を変更する手間が省け、開発の効率を大幅に向上できます。また、設定した値をコントロールのデフォルト値として保存できるため、初期値を変えるだけのために継承コントロールを作成する必要がなくなります。また、プロパティリストツールは、フォーム上のコントロールのプロパティを一覧表示できるVSPackageです。Visual Studioのデザインウィンドウ上で機能し、コントロールごとのプロパティ値を比較したり、まとめて編集したりできます。