SPREAD for WPF(日本語版)

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MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 242,000 (税込)〜 バージョン: 4.0J 更新日: Jul 6, 2022 レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50 (5)

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SPREAD for WPF(日本語版) の主な機能

SPREAD for WPF(日本語版) の主な機能

機能/特長

豊富な罫線
Excel互換の14種類の罫線を提供し、洗練された表のデザインを支援します。

セル結合と自動マージ
任意のセル範囲を指定しての結合、また同じ値をもつ隣り合うセルの自動マージ機能を提供します。

複数行/複数列ヘッダ
複数行の列ヘッダ、複数列の行ヘッダ、コーナーヘッダのカスタマイズ機能を提供します。

セルのオーバーフロー表示
セルに入りきらないテキストのオーバーフロー表示が可能です。

数式
A1およびR1C1形式のセル参照に対応。Excel互換の328種類の組み込み関数を装備しました。

多様なセル型
テキスト、日付時刻、数値、マスク、コンボボックスの組み込みInputManセルに加え、Excel互換の書式設定に対応した標準型セル、ボタン、チェックボックス、ラジオグループ、イメージ、WPFデー

常時入力モード
フォーカスが移動したセルを即座に編集状態に切り替える常時入力モードを提供します。

データ検証
WPFのデータバインディングを使用した例外、IDataErrorInfo、INotifyDataErrorInfo(.NET Framework 4.5)、DataAnnotationによる検証に対応しています。また、データバインディングを使用しないアンバウンドな一覧でも検証処理を実装できるよう、セルおよび行の編集終了イベントや入力規則を提供します。

ドラッグ操作
行・列・セルのドラッグ移動、セルのドラッグフィルに対応しています。

選択操作
セルを最小単位とする標準モードに加え、単一行・複数行・拡張選択の操作モードを提供。そのほか、アプリケーションの要件にあわせた細かなカスタマイズを可能にする各種設定を提供します。

スクロール
ピクセル単位のなめらかなスクロール、行・列を単位とするスクロールの2つのスクロールモードを提供。また、大量データ表示時のスクロール体感アップのため、スクロール中に表示を更新しない遅延スクロールを装備しています。

先頭や末尾の固定行・固定列
行数や列数を指定して、先頭および末尾の行・列をスクロールしないよう固定できます。

テーブル形式のグループ化・集計
明細の分類ごとに挿入する見出しや集計処理といった機能の実装を支援する、開発者向けの設計時グループ化機能を提供します。集計処理はSPREADが提供する豊富な組み込み関数を使用して数式で設定できます。

1レコード複数行
レイアウトテンプレートにより1レコードを複数行にレイアウトできます。列ヘッダおよび明細のそれぞれにテンプレートを定義できるため、例えば列ヘッダは1行、明細は2行など異なるレイアウトを設定できます。レイアウトテンプレートはSPREADデザイナでグラフィカルに定義できます。

データ連結/非連結
WPFのデータバインディングに対応しています。データ連結した一覧に対して、部分的にアンバウンドなデータや数式を挿入できるアンバウンド行およびアンバウンド列を提供します。
また、行数および列数の指定により、データバインディングをまったく使用しないデータソースに非連結(アンバウンド)な一覧の作成にも対応しています。

充実のテーマ
Microsoft OfficeおよびWindowsデスクトップライクなテーマを提供します。既定では、実行環境のOSにあわせて、適切なデスクトップテーマが自動的に適用されます。

ファイル入出力
CSV形式およびExcelファイルの入出力、PDFファイルの出力に対応しています。

印刷
豊富なページ設定、印刷プレビュー、印刷ダイアログ有り/無しの印刷に対応しています。詳しくは[仕様]タブを参照してください。

タッチ対応
一覧のスクロール、セル・セル範囲・行・列の選択、ソフトウェアキーボードからの入力など、Windows 8での基本的なタッチ操作に対応しています。