C++Builder (日本語版) リリース
Released: Sep 10, 2021
11 での更新項目
機能
生産性を高める強化されたIDE
- 4k+モニターでビジュアルRADを実現:IDEにHigh DPIサポートが加わり、最新の4K+モニターをフルサポート。
- 設計時にVCLスタイルを使用可能:設計時にスタイルを適用したフォームやコントロールの外観をすばやく確認できるので、スタイリッシュなUIのプロトタイプが容易
- Windows 11への対応:Windows向けのWebBrowserコンポーネントでは、IE Active Xと新しいMicrosoft WebView 2コントロール(ChromiumベースのEdge)の双方をサポート
- Android API 30に対応:Android APIとライブラリをアップデートとAPI 30、Google Play V3、Android Xをサポート
- リモートデスクトップを活用可能:VCLとIDEのリモートデスクトップサポートを改善
IDE
- IDEのHigh DPIサポート。4K以上のモニターをフルサポートすることで、「はっきり、くっきり」のフォント/アイコン表示を実現
- マルチモニターおよびマルチウィンドウサポートを改善...
Released: Feb 25, 2021
10.4.2 Sydney での更新項目
機能
生産性の向上
- LSPサポートを強化。パフォーマンスアップに加え、コード補完、パラメータ補完、シンボル情報など、より信頼性の高いCode Insight(コード入力支援機能)の提供を実現
- パスの環境変数を用いて絶対パスを変換できるライブラリパス管理のアップデート
- 長めの操作を行っている間に新しい進捗ダイアログを表示するなど、IDEの応答性に関する新機能
- FireDAC、デスクトップ、プラットフォーム、フォーマッター構成ファイルなどを旧バージョンからすばやく移行可能になった移行ツールの強化
- UI操作なくDelphi / C++Builder / RAD Studioをインストールできるサイレント自動インストール
Windows開発を強力にサポート
- VCLの新しいコントロールTControlListにより、長いリストをカスタムUI設定オプションで表示可能
- VCLの新しい数値入力コントロールTNumberBoxが、整数、浮動小数点数、通貨型の数値入力をサポート
- Microsoft Storeおよびエンタープライズ向け配置のための...
Released: May 29, 2020
10.4 Sydney での更新項目
機能
新しい C++ Builder 機能
- 拡張された C++ ライブラリ サポート:10.4 では、数多くの一般的な C++ ライブラリを C++Builder に移植し、C++Builder 内で利用できるよう、最適化しました。これには、Eigen といったすでにサポートされているもののほか、ZeroMQ、SDL2、SOCI、libSIMDpp、Nematode などのライブラリが含まれ、GetIt パッケージ マネージャからダウンロードすることができます。
- C++ 向け Win 64 デバッグおよびリンカ:10.4 では、C++ に対して、新しい Windows 64 ビット用デバッガが導入されています。LLDB をベースに、このデバッガでは、64 ビット アプリケーションのデバッグ時の安定性を大幅に改善し、C++ や Delphi の文字列に加え、STL コレクション(std :: vector や std :: map など)の型の評価と検査を支援する、主な新機能が導入されています。さらに、アプリケーションに対して生成されるデバッグ情報では、異なるデバッグ形式を使用します...
Released: Nov 22, 2019
10.3.3 Rio での更新項目
機能
- ダークテーマサポートを含むiOS 13のサポート
- Enterprise版以上にEnterprise Connectors搭載
Released: Jul 23, 2019
10.3.2 Rio での更新項目
機能
- Windows 64 ビット用 C++17
- C++ Builder 用 Windows 64 ビットに対する C++17 サポート が 10.3.2 で新たに追加されました。C++Builder および RAD Studio 10.3.2 では、Windows 64 ビット用 C++17 をサポートする、更新された Clang 拡張コンパイラが導入されています。 漸進的なコンパイラ アップグレードの一環として、最新の C++ 言語機能を使用して、より強力で簡潔なコードや、より高速なコードを提供するコンパイラの最適化、より強力なアプリケーションを構築するためのサードパーティ製 C++ ライブラリへのアクセスが可能になっています。
- Win64(bcc64)用 C++17 Clang 拡張 C++ コンパイラおよびツールチェーン。C++17 が Win32 および Win64 の両方を対象プラットフォームとしたことを意味します。
- 更新された Win64 用 Clang 拡張コンパイラでビルドされた C++ ランタイム ライブラリ(RTL)。Dinkumware STL の...
Released: Feb 25, 2019
10.3.1 Rio での更新項目
機能
- iOS 12およびiPhone Xシリーズデバイスへサポートを拡大
- RAD ServerコンソールUIの再設計とExt JSフレームワークへの移行
- Firebird 3.0.4とFirebird埋め込みのFireDACサポートを改善
- Windows上のHTTPおよびSOAPクライアントライブラリの機能強化
- 15個の新しいカスタムVCLウィンドウとマルチデバイスFireMonkeyスタイル
- IDEでの生産性向上ツール Bookmarks と Navigatorを提供開始
- BookmarksはIDEの以前のコードエディタ内の位置のマーキングを拡張
- Navigatorを使用すると、Delphiをインテリジェントに検索して、ユニット内の任意の場所にすばやく移動可能
Released: Nov 22, 2018
10.3 Rio での更新項目
機能
- クロスプラットフォームアプリケーション開発を効率化
- 2018年8月開始された新しいGoogle Play Storeアプリケーション、および2018年11月の更新に対してGoogleが要件として挙げているAndroid APIバージョン26サポートが含まれます。
- 同じAndroidフォーム上にAndroidネイティブコントロールとFMXスタイルコントロールを混在可能に。Android 5.0以上でマテリアルデザインテーマも利用可能
- Appストアおよびエンタープライズアプリケーション構築向けにiOS 12をサポート(32-bitおよび64-bit)
- Unicode絵文字のサポート
- クロスプラットフォームアプリケーション開発を効率化
- 新しいダークIDEテーマ:夜間作業向けにデザインされた新しいテーマを搭載。
- 開発環境のカスタマイズ:インストーラのUI とライセンスマネージャのUIの改善により、単一プラットフォーム開発かマルチプラットフォーム開発なのか、必要なオプションと不要なオプションの識別が容易になりました。
- クリーンなアップデートされたIDEのUI...
Released: Mar 22, 2018
10.2 Tokyo Release 3 での更新項目
機能
- CMake コマンドラインのサポート:CMake は、有名な C++ ビルドツールです。 RAD Studio 10.2.3 Tokyo では、RAD Studio コンパイラを使用した、コマンドライン上での CMake プロジェクトのビルドのサポートを提供します。10.2.3 ではまた、CMake との Ninja の使用を特にサポートしており、非常に高速な並列ビルドが可能になります。
- 新しい Win32 コンパイラ ドライバ、bcc32x:10.2.3 では、新しいコンパイラ フロントエンドの bcc32x が含まれています。既存の Win32 Clang 拡張コンパイラ、bcc32c は C++Builder で維持され、共通コマンドライン インターフェイスをクラシックコンパイラ bcc32 と共有します。これは偉大なグレードアップへの道ではありますが、すべての Clang 拡張コンパイラが共通コマンドライン インターフェイスを共有するというわけではないことを意味します。
- C++Builder の名前変更リファクタリング:10.2 Tokyo Release 3 における...
Released: Aug 23, 2017
10.2 Tokyo Release 1 での更新項目
機能
- Windows 10 Creators Updateで、特にデバッグ時にパッケージを読み込む再の問題を解決する Delphi と C++の コンパイラおよびリンカの更新
- iOS App Storeをターゲットとした際の、iOS および Xcode の最新バージョン (iOS 10.3 and XCode 8.3.2) のサポート
- MSSQL 2012, 2014, 2016 および ODBC ドライバ 13 向けの FireDAC サポート
- 巨大なプロジェクトをリンクすることに関連する C++ リンカの大幅な改善
- ランタイムライブラリおよび VCL の修正および強化
- コントロールのレンダリングおよびパフォーマンスに関する Android 機能の強化、および Android N での TEdit 問題の修正
- InterBase 2017 向けの、排他的隔離レベルと、トランザクション待機時間の FireDAC サポート
- プラットフォーム依存の LongInt および LongWord 型の使用を避けるための ftInteger および ftLongWord 型 用の DataSize...
Released: Mar 29, 2017
10.2 Tokyo での更新項目
機能
- C++向けの新機能
- 新たに-O3をサポートするClang拡張Win32 / Win64コンパイラが-O3(強力な最適化レベル)をサポート。これにより、今までと同環境下でも、コンパイルしたコードが最大2倍のパフォーマンスを発揮Clang拡張コンパイラで-O1および-O2最適化レベルのコード生成が改善
- Clang拡張Win32コンパイラで、デバック情報に対する外部タイプのファイル をサポート。
- .soの代わりに正しい拡張子.aで、静的にリンクされるiOSおよびAndroid用C++パッケージを生成
- C++ Androidアプリケーションは、NDKの特定のバージョンを要求とすることなく、 ビルド可能に・品質面で多数の修正を実施
- FireMonkeyの機能強化
- TFormに追加された新しいプロパティSystemStatusBarで、iOSのシステムステータスバーの色を変更
- TBitmap、TCanvas、TContext3Dのマルチスレッドサポート
- スレッドの統一化によるAndroid UIのスピードアップ
- TMultiViewにおけるユーザーインタラクション管理強化...