InputManPlus for Windows Forms(日本語版)

InputMan、日本生まれの入力&業務画面コンポーネントセット

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 220,000 (税込)〜 バージョン: 12.0J 更新日: Jan 31, 2024 レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00レビューの平均スコア: 4.00 (8)

i

旧バージョン取扱のご案内
旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

InputMan for Windows Forms 8.0J SP2

Released: Nov 25, 2016

8.0J SP2 での更新項目

機能

  • Windows Server 2016および.NET Framework 4.6.2に対応しました。

不具合の修正

  • BeginUpdateとEndUpdateメソッドを実行後にラッパークラシックコンボコントロールが無効になる
  • ラッパーコントロールが無効に設定されているときにサイドボタンを無効にすると、サイドボタンが正しく表示されない場合がある
  • ソフトキーボードコンポーネントが配置されたフォームのインスタンスを大量に生成すると例外が発生する場合がある
  • ラッパーコントロールのBorderStyleプロパティの設定がデザイン画面でサポートされない
  • プロパティページでサイドボタンの画像を設定しようとするとエラーメッセージが表示される
  • 「ショートカットキーの編集」ダイアログで[Escキー]にショートカット動作を設定できない
  • ソフトキーボードコンポーネントをタッチすると、その背面にあるコントロールが選択される場合がある
  • ImeModeプロパティをDisableに設定するとコンテキストメニューの項目が不正になる
  • ラッパークラシックコンボコントロールで文字列を入力すると例外が発生する場合がある
  • コンボコントロールのKeyDownイベントでキーイベントを無効にしても、項目選択の動作を無効にできない
  • ClickOnceによる配布でMultiRowと一緒に必須コンポーネントをインストールするとInputManのランタイムがインストールされない
  • ラッパーコントロールを継承したコントロールが配置されたフォームを繰り返し表示すると例外が発生する場合がある
  • ソフトキーボードコンポーネントを使用したプロジェクトをビルドするとLC.exeでエラーが発生する