GrapeCity
米国にヘッドクォーターをもち、GrapeCityは1990年代後半から、高品質の開発ツールとコンポーネントを、日本の開発者に提供し続けてきています。ComponentSourceとは2003年からエンタープライズパートナーとして参加、それ以来日本国内でのアウォーズを毎年受賞するベストセラー商品となっています。
GrapeCity製品の完全ダウンロード版サプライヤーとして(パッケージが届くのをお待ちいただく必要がありません)、ComponentSourceは日本国内で数千以上の会社と開発者にダウンロードによる即時納品をご提供してまいりました。弊社東京にいる専門スタッフを通じて、オンライン、お電話、Eメールまたはライブチャットよりご購入いただき、GrapeCity製品を本日お受け取り下さい。
日本の仙台で創業したGrapeCityはその発展のみならず、ComponentOne、FarPoint及びDataDynamicsといった人気ブランドを獲得することにより事業を拡大してきています。 Spread, ActiveReports, ComponentOne StudioとInputManを含んだ50を越える商品群によって、GrapeCityはWinForms, WPF, WinRT, ASP.NET Web Forms, ASP.NET MVCや ActiveXまでをも含んだ、全てのVisual Studioプラットフォームで幅広く活躍する高機能でコスト効率の良いそソリューションを提供しています。 GrapeCityの開発ツール・コンポーネント部門は、米国ペンシルバニア州にヘッドクォーターを置き、同時に日本国内においても大きな存在感を維持しています。
ComponentSourceでは、日本国内において2003年から、数万本以上のGrapeCityのライセンスを提供しています。GrapeCityのライセンスの専門知識を持った弊社の東京にいるスタッフが、ボリュームライセンス、サブスクリプションの更新、旧バージョン、アップグレード、新規ライセンスやダウンロードによる即時納品について、ご支援いたします。
Change Vision
Change Visionは、マインドマップを採用したソフトウェア設計支援ツール astah*(アスター:旧JUDE) を中心に、『システム』の『見える化』を実現、ソフトウェア開発を革新、プロジェクトの成功を支援します。 Change Visionはソフトウェアの「開発革新」を、さらには「知的生産革新」を目指します。
Change Vision製品の開発を支えるのは、お客様からの声、そしてそれを真摯にうけとめる私たちの情熱です。 Change Visionは、お客様と一緒に製品を育んでいきたいと考えています。社名Change Visionは、私たちが提供すべき価値である「変わるための見える化」「革新へのビジョン」 を意味しています。「変わる」「変える」こと、さらには「革新」を可能にするのは「見える化」です。 Change Visionは、「見える化」を支援する製品・サービスを通じて、お客様のビジネスを革新したいと考えています。
ComponentArt
ComponentArtはマイクロソフトのNETプラットフォーム用のユーザー-インターフェイスとデータ-ビジュアライゼーション-ソフトウェアの作成に特化したリーディングコンポーネントベンダーです。 会社としての第一の目標は、世界中の開発者がそれらをビジネス-ロジック、コアな価値、およびそれらのアプリケーションやウェブサイトの主な機能に集中できるように強力なビルディング-ブロックを提供することにより、ソフトウェア開発作業を進める手助けをすることです。 ComponentArtのは、一貫して技術革新の最先端に立ってきました - 2002年にその最初のASP.NETユーザーインタフェースコンポーネントの起動からは、Microsoft ASP.NETプラットフォームの立ち上げと並行して - ASP.NET AJAXのWeb.UIは画期的なリリースに、Microsoft ASP.NET AJAXフレームワークの起動(現在、ASP.NET 3.5とVisual Studio 2008の一部)。