ActiveReports for .NET Professional(日本語版)

日本の帳票開発に必要なすべての機能搭載の.NET開発コンポーネント。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 396,000 (税込)〜 バージョン: 18.0J 新機能 更新日: Apr 10, 2024 レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50 (13)

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旧バージョン取扱のご案内
旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

ActiveReports for .NET Professional(日本語版) のライセンス

ActiveReports for .NET Professional(日本語版)のご希望のライセンス条件については、当社のMESCIUS (旧社名:GrapeCity)専門のライセンス担当者にお問い合わせください。

ActiveReports for .NET Professional(日本語版)のすべてのエディション、新規、更新、旧バージョン、英語版をご案内させて頂きます。

開発ライセンス:1つライセンスで、同一の開発者が利用するコンピュータ3台までインストールが可能です。ランタイムフリーです。

開発バージョンアップライセンス:対象となる旧バージョンActiveReports for .NET Professionalの 2世代前までの旧バージョン所有ユーザーを対象です。ランタイムフリーです。

コアサーバーライセンスについて(2コア単位)
本製品を使用して開発したサーバーアプリケーションを配布する場合は、運用サーバーに対するコアサーバーライセンスが必要です。

  • コアサーバーライセンスの構成単位は、「2コア」です。そのため1つの運用サーバーのCPUコア数が2コア以上の場合は、コアサーバーライセンスがそのCPUコア数を上回るように必要です。
    例:6コアの運用サーバーを1台で運用する場合、「コアサーバーライセンス × 数量3」が必要です
  • 1つのコアサーバーライセンスを分割して異なるサーバー間(仮想や物理を問いません)で共有することはできません。そのため、それぞれのサーバーに対して必要です。
    例:1コアの運用サーバーを2台で運用する場合、「コアサーバーライセンス × 数量2」が必要です。

保守サービス
ユーザーライセンスには、ご購入から1年間ご利用可能な保守サービスが無償で付属します。1年後以降も保守サービスを継続利用される場合は、有償での契約更新が必要となります。

  • テクニカルサポート(E-mailサポート)
    • 製品の技術的な質問に対して、専門スタッフがE-mailでお答えします。
    • ご利用回数に制限はありません。
  • フリーアップグレード
    • お持ちの製品を最新バージョンへバージョンアップできます。バージョンアップすると、最新バージョンのプロダクトキーが提供されます。
    •  バージョンアップした場合、対象となった旧バージョン製品のライセンスは無効となり、元のバージョンへ戻すことはできなくなります。ただし、保守サービスの契約期間はバージョンアップ後の製品に引き継がれます。
    • 保守サービスの契約期間中であれば、バージョンアップ回数に制限はありません。たとえば、11.0J→12.0Jへバージョンアップした後に、13.0Jがリリースされた場合は、12.0J→13.0Jへのバージョンアップが可能です。
    • 販売終了または旧バージョンになった後に購入された製品には、フリーアップグレードが付属しません。
    • 旧バージョンの無償提供は含まれておりません。別途ご購入が必要です。

FAQs

サブスクリプション期間は1年間ですか?

はい、サブスクリプションは1年単位の契約です。初年度はご契約日から12カ月後の月末までの契約期間となります。

実行環境のために別途ライセンスが必要ですか?

開発したアプリケーションはクライアントサイドアプリケーションならランタイムフリーで配布できますが、サーバーサイドアプリケーションなら運用環境への配布のために別途「コアサーバーライセンス」のご購入が必要になります。

ライセンス定義について教えてください。

本製品のライセンスは「ユーザーライセンス」となりますので1名の開発者につき1ライセンスが必要になります。

1ライセンスで何台までにインストールできますか?

3台まで同時インストールができます。

作ったWebアプリケーションをサーバーに導入予定ですが、「サーバーライセンス」は必要でしょうか?

はい、サーバーへの導入の際に別途コアサーバーライセンスが必要です。

コアサーバーライセンスの構成単位は、「2コア」です。そのため1つの運用サーバーのCPUコア数が2コア以上の場合は、コアサーバーライセンスがそのCPUコア数を上回るように必要です。

1台の運用サーバーは6コアがあります。何本のサーバーライセンスを購入すればいいでしょうか?

6コアの運用サーバーを1台で運用する場合、「コアサーバーライセンス × 数量3」が必要です。

尚、1つのコアサーバーライセンスを分割して異なるサーバー間(仮想や物理を問いません)で共有することはできません。そのため、それぞれのサーバーに対して必要です。例:1コアの運用サーバーを2台で運用する場合、「コアサーバーライセンス × 数量2」が必要です。