ActiveReports for .NET(日本語版) 11.0J SP1

Released: Jun 7, 2017

11.0J SP1 での更新項目

特徴

  • Visual Studio 2017, NET Framework 4.7対応
  • レポートエンジン
    • Lookup関数:特定のデータセットから指定した条件に該当するデータを検索し、特定のフィールドの値を取得するLookup関数のが追加。
    • レポートに移動機能の強化:フィールドに式を追加できるようになりました。
  • HTML5ビューワ
    • チャート表示機能の向上:SVG(Scalable Vector Graphics)テクノロジーの使用によって、チャート表示を改善。(ページレポート/RDLレポートのみ)
    • Table/Tablixのヘッダ固定機能:ゲラモードで表示した時、TableやTablixの行ヘッダ/列ヘッダの表示の固定可能。(RDLレポートのみ)
    • Chartデータ領域のツールヒント:Chart(グラフ)上でマウスポインタをホバーさせた時にツールヒントを表示。(ページレポート/RDLレポートのみ)
  • UserContext属性の使用可能。

不具合の修正

  • レポートエンジン
    • 共通フィールドとデータフィールドを文字列結合した時、データフィールドから値を取得できない場合がある
    • CSVデータソースで1行のみのCSVファイルを読み込むと例外が発生する
    • ページレポート/RDLレポートで和暦が正しく表示されない
    • ShrinkToFitプロパティの縮小処理によって描画が完了しない場合がある
  • デザイナ
    • ASP.NET Webサイトに対して、レポート等を新規追加できない
    • セクションレポートでCSVデータソースを使用した時、デザイン時にDataFieldプロパティに不正な選択肢が表示される
  • エクスポート
    • 太字を含むレポートをPDFエクスポートフィルタでエクスポートした時、ファイルサイズが以前のバージョンに比べて大きくなる
  • Web
    • アプリケーションプールのリサイクル発生後にIEのタブを閉じると、WebViewerがエラーを返す