ActiveReports for .NET Professional(日本語版) 11.0J SP2

Released: Oct 16, 2017

11.0J SP2 での更新項目

特徴

レポートエンジン

  • 長体機能: 長体(文字の高さを変えず、文字幅のみを縮小する)機能(MinCondenseRateプロパティ)が追加されました。
  • 自動セル結合:TablixおよびTableについて、値が重複するセルを自動的に結合するAutoMergeプロパティが追加されました。
  • パラメータ機能の改善: 複数の値を取るパラメータについてすべての値を選択した時のパフォーマンスを改善するための機能が追加されました。
  • Tablixの機能追加:Tablixデータ領域にRepeatToFillプロパティ(空白行の自動出力)が追加されました。

HTML5ビューワ

  • 表示モードの追加
  • 表示モードに[連続ページ]形式が追加されました。

•その他

  • サーバー共有データソースの機能強化
  • ActiveReports 11.0J Serverに配置されたサーバー共有データソースを使用する時にも埋め込みデータセットを設定できるようになりました。

不具合の修正

レポートエンジン

  • 1ページ目のTableに出力するデータが存在しないとき、2ページ目以降の1列目が表示されない
  • CSVデータソース使用時、データの先頭のスペースが無視される
  • ShrinkToFitプロパティをTrueに設定したTextBoxがデータ領域上にある時、例外が発生する場合がある
  • Tablixの行グループについてドリルダウンを設定できない場合がある
  • CanGrow="True"、WrapMode="CharWrap"に設定したTextBoxをRDLレポートに配置した時、余分な伸長が発生する

デザイナ

  • Tableのセル上に列幅より広いTextBoxを配置できてしまう場合がある

Web

  • WebViewerコントロールの描画処理中にページを再描画するとエラーが発生する場合がある
  • HTML5ビューワでセクションレポートを表示したとき、文字の描画位置がずれる
  • Flashビューワで改行コードを含むデータが正しく表示されない