ActiveReports for .NET Professional(日本語版)

日本の帳票開発に必要なすべての機能搭載の.NET開発コンポーネント。

MESCIUS (旧社名:GrapeCity) 社の製品
1996 年より日本国内にてComponentSourceで販売中。

価格:¥ 396,000 (税込)〜 バージョン: 20.0J 新機能 更新日: Mar 25, 2026 レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50レビューの平均スコア: 4.50 (16)

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ActiveReports for .NETには、以下の2種類のエディションがあります。

  • Standard(日本語版):使いやすいデザイナや縦書きなどの日本仕様に対応し、日本の帳票開発に必要なすべての機能を搭載したコンポーネントです。
  • Professional(日本語版):Standardエディションのすべての機能に加え、ASP.NET Webフォーム、JavaScript、Blazorなど、Professional専用機能をご利用いただけます。

旧バージョン販売に関しては、弊社フリーダイヤル(0120-343-550)又はメール(sales@componentsource.co.jp)までお問い合わせください。

ActiveReports for .NET Professional(日本語版)16.0J

Released: Apr 21, 2022

16.0J での更新項目

機能

  • .NET 6とVisual Studio 2022に対応:.NETの最新バージョン「 .NET 6」と .NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョン「Visual Studio 2022」に対応しました。アプリケーションの形態に応じた各種プロジェクトテンプレートも用意されているので、手軽に帳票アプリケーションを構築できます。
  • セクションレポートがASP.NET Coreに対応:セクションレポートをASP.NET Coreアプリケーションで利用できるようになりました。JSビューワやPDFエクスポートを使用して帳票を出力可能です。アプリケーションの運用環境として、WindowsだけでなくLinuxやMac環境もサポートします。
  • .NET Core/.NETのデスクトップアプリに対応:.NET Core/.NETのデスクトップアプリでの利用に対応します。セクションレポート、ページレポート、RDLレポートのすべてレポート形式をサポートします。
  • レーダーチャート〈ページレポート・RDLレポート〉:Chartコントロールで使用できるチャート形式(プロットテンプレート)に「レーダーチャート」を追加しました。エリア、バブル、散布図、折れ線の4種類のレーダーチャートを作成することができます。
  • 縦中横〈ページレポート・RDLレポート〉:TextBoxコントロールで縦書きで表示する際に、テキスト内の半角英数字を水平方向に描画する「縦中横(たてちゅうよこ)」が利用可能になりました。英数字ともに水平方向に描画するだけでなく、数字のみ水平方向に描画するといった柔軟な設定も可能です。※ Excel、およびWordでの出力には対応していません。
  • ページの表示・非表示の制御〈ページレポート 〉:ページレポートのページオブジェクトに「Visibility.Hidden」プロパティを追加し、ページの表示/非表示を制御できるようになりました。「式」を併用することで条件に応じてページの表示有無を制御できます。
  • PDFフォーム作成用コントロールを追加〈セクションレポート〉〈Professional限定機能〉:PDFフォームを作成するためのレポートコントロール「InputFieldText」および「InputFieldCheckBox」を追加しました。PDFエクスポートすると入力フォームとして出力されます。
  • JSONデータソースに対応〈セクションレポート〉:セクションレポートの帳票データソースとしてキーと値のペアで構成されたJSON形式のデータを直接設定できるようになりました。Web APIなど外部のWebアプリケーションとの連携を容易にします。
  • Blazorビューワ〈Professional限定機能〉: ASP.NET Core Blazorに統合して使用できる「Blazorビューワ」を新たに提供します。Blazor Server、およびBlazor WebAssemblyのRazorコンポーネント上に組み込んで、レポートのプレビュー、印刷、各種エクスポートといった機能をご利用できます。
  • 新しいバーコード形式の追加:Barcodeコントロールで以下の2つのバーコード形式を使用できるようになりました。
    • GS1データマトリックス:GS1が標準化し、医療用医薬品や、メスやはさみなどの医療機器に使用される2次元バーコードシンボル「GS1データマトリックス」を追加しました。
    • Aztec:読取速度に優れ、クワイエットゾーンが不要な2次元バーコードシンボル「Aztec」を追加しました。Aztecは航空券などの旅行書類、自動車の登録書類、病院における患者情報、薬品・サンプル等の品目など幅広い用途で利用されています。
  • 二重下線〈ページレポート・RDLレポート〉:TextBoxコントロール、およびCheckBoxコントロールの装飾として二重下線が使用可能になりました。
  • 複数のTableを空行をつけて出力〈ページレポート 〉:新しくTableコントロールに追加された「RepeatBlankRows」プロパティを「FillGroup」に設定することで、レポート上に複数のTableコントロールを配置した場合に、出力するデータがないTableコントロールにおいて空行を出力できるようになりました。
  • Tableコントロールのグループを跨る改ページの制御〈ページレポート 〉:Tableコントロールにおいて同一グループのデータがページを跨いで出力される場合に、同一グループのデータがなるべく1ページに収まるように改ページを制御できるようになりました。
  • Tablixの改ページ方向の設定〈ページレポート・RDLレポート〉:Tablixが複数ページに跨り出力される際の改ページ方向を変更することが可能になりました。レポートオブジェクトに新しく追加された「LayoutPagesOrder」プロパティを切り替えることで、改ページの方向を横方向、または縦方向のどちらを先に実施するかを選択できます。
  • CSVデータソースで扱えるデータ型を追加:CSVデータソースで扱えるデータ型として以下の数値タイプのデータ型を追加しました。
    • Long
    • Double
    • Decimal
  • チャートデザイナの強化〈ページレポート・RDLレポート〉:Chartコントロールのデザイナ機能を強化し、チャートがより作成しやすくなりました。
    • チャートウィザード:チャートの作成を支援する「チャートウィザード」を追加しました。Chartコントロールを配置した際に表示されるウィザードにしたがって項目を設定するだけで、プロットテンプレートや各種フィールド、パレットの設定を簡単に完了することができます。
    • チャートの要素をレポートエクスプローラに表示:Chartコントロールの要素をレポートエクスプローラーに表示/選択できるようになりました。編集したい要素を簡単に選択できるようになりました。
    • スマートダイアログ:Chartの各種プロパティの値を、スマートダイアログ(プロパティ設定ダイアログ)から設定できるようになりました。
  • チャートの表現力の向上〈ページレポート・RDLレポート〉:チャートの様々な要素のカスタマイズ性を向上し、表現力を強化しました。
    • 凡例の項目名のカスタマイズ:凡例に表示される項目名を対象となるフィールド名ではなく、任意の文字列を設定できるようになりました。
    • マーカーサイズのカスタマイズ:マーカーのサイズ(レンジ)や凡例の色・項目名を任意に指定できるようになりました。
    • Y軸位置のカスタマイズ:Y軸が描画される位置を任意に指定できるようになりました。チャート複数配置する場合のレイアウトの調整が容易になります。
    • チャートの条件付き書式:ラインやシンボルに条件付き書式(ルール)を設定し、データに応じて書式をカスタマイズできるようになりました。
  • フィールド選択アイコンの非表示化〈ページレポート・RDLレポート〉:DesignerコントロールやWebデザイナコンポーネントなどで作成したエンドユーザーデザイナ上でフィールド選択アイコンを非表示にできるようになりました。フィールド選択アイコンの表示・非表示はレイヤー単位で設定が可能です。
  • WebデザイナコンポーネントのUIを強化〈ページレポート・RDLレポート〉:WebデザイナコンポーネントのUIを以下のように改善し、操作性を向上しました。
    • 「式」の構文をより簡潔に記述できるように改善:帳票のレイアウトを動的に制御できる「式」の構文をより簡潔に記述できるようになりました。14.0Jのデザイナで設定した「式」も、16.0Jのデザイナでレポートファイルを開くと自動的に新しい構文で表示されます。
    • 式エディタの改善:式エディタで各種関数/定数/演算子を検索ボックスから検索することができるようになりました。
    • TablixウィザードのUI強化:Tablixコントロールの設定を支援するTablixウィザードのUIを以下のように強化し、さらに高機能になりました。
    • OR条件を組み合わせた複雑なフィルタに対応:フィルタ使用時にOR条件を使用したデータ抽出が可能になりました。AND・OR条件を組み合わせた複雑なデータ抽出に対応します。データセットやTableなどのデータ領域コントロールなど、すべてのフィルタでご利用できます。
  • その他の機能強化
    • レポートコントロールに以下の機能を追加しました
      • ImageコントロールがSVG形式の画像に対応(ページレポート・RDLレポート)
      • Imageコントロール、およびPictureコントロールでEXIF情報を持つ画像に対応
      • Tableコントロールで列幅を自動調整(ページレポート・RDLレポート)
    • Visual Studioのデザイナ、およびDesignerコントロールに以下の機能を追加しました※ DesignerコントロールはProfessionalエディション限定の機能です
    • レポートを追加した際に、レポートデータソースの設定ダイアログを自動で表示
    • Webデザイナコンポーネントに以下の機能を追加しました ※ Professionalエディション限定の機能です
      • フィールドをドラッグしてテーブル作成(ページレポート・RDLレポート)
      • パラメータパネルのカスタマイズ(ページレポート・RDLレポート)
    • JSビューワ、およびWebViewerコントロールに以下の機能を追加しました※ Professionalエディション限定の機能です
      • エクスポート時の設定項目の表示・非表示の制御
      • エクスポート時の設定項目のデフォルト値の設定
    • JSビューワに以下の機能を追加しました ※ Professionalエディション限定の機能です
      • アニメーションとツールチップの表示(ページレポート・RDLレポート)
    • 帳票エンジンに以下の機能を追加しました
      • サイズや向きが異なるページを混在して出力(ページレポート)
      • レポートの描画/エクスポートの進捗状況の表示とキャンセル(ページレポート・RDLレポート)
      • 改ページ条件としてグループとグループの間でのみ改ページする「Between」を追加(ページレポート・RDLレポート)
      • 改ページ後の新しいページの開始位置(直後/偶数ページ/奇数ページ)を設定できる「NewPage」プロパティを追加(ページレポート・RDLレポート)
      • レシート型用紙サイズに対応(RDLレポート)
      • クロスプラットフォームでフォントの設定ができる「FontResolver」プロパティの追加
    • 帳票エンジンに以下の機能を追加しました
      • 「テキスト印刷描画拡張」の追加(ページレポート・RDLレポート)
      • 「Excelデータ描画拡張」の追加(ページレポート・RDLレポート)
      • 「PDF 2.0」に対応
      • ※ Professionalエディション限定の機能です
      • PDF/UA形式で出力した際に、PictureコントロールのTitleプロパティをタグとして出力し、PDFアクセシビリティを強化(セクションレポート)
      • ※ Professionalエディション限定の機能です
      • CSVエクスポート、およびTextエクスポートで全項目を引用符で囲む(ページレポート・RDLレポート)
      • CSVエクスポートで日付・数値の書式の設定(ページレポート・RDLレポート)
      • インポートツールに以下の機能を追加しました
      • SSRS(SQL Server Reporting Services)のレポートファイルのインポートに対応(RDLレポート)
      • Crystal Reportsのレポートファイルのインポートを強化
        • PictureをImageコントロール、またはPictureコントロールとしてインポート
        • Chartを空のChartコントロールとしてインポート
        • CrossTabをTablixコントロール、またはSubreportコントロールとしてインポート
        • パラメータのインポートに対応
        • データソースのインポートを改善
        • コントロールのSizeプロパティやLocationプロパティを修正