ComponentOne for WinForms(日本語版) リリース

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ComponentOne for WinForms(日本語版)2025J v2.12026年4月28日
機能
  • Diagram:
    • FlexDiagramにキーボードナビゲーション(スケーリングとパン)を追加しました。
    • マイナーなAPIを改善しました。
    • FlexDiagram.EdgeCreatedイベントを追加しました。
    • ノードとエッジのデフォルトの外観を定義するFlexDiagram NodeStyleおよびEdgeStyleプロパティを追加しました。
  • FlexGrid
    • FlexGrid.SaveExcelメソッドでFlexGridを保存する際、.xls、.xlsx、.csv、.xlsm、.xltx Excelフォーマットで適切に保存できるようになりました。
    • 注釈付きスクロールバーに関するAPIを変更しました。:OnScrollBarAnnotationsUpdatingおよびOnScrollBarAnnotationsUpdatedメソッドを追加しました。
  • TrueDBGrid:C1TrueDBGrid.SaveExcelメソッドでC1TrueDBGridを保存する際、.xls、.xlsx、.csv、.xlsm、.xltx Excelフォーマットで適切に保存できるようになりました。
修正
  • Calendar
    • C1DateEdit
      • SelectedText プロパティを設定した際、日付が正しく表示されない問題を修正しました。
      • C1DateEdit のテキストエディタに NullText が表示されない問題を修正しました。
      • PeriodSelectionType が List の場合に Today を選択すると、年の表示が正しくない問題を修正しました。
      • カスタムフォーマット使用時に、初期の日付部分の選択が誤る問題を修正しました。
  • Command
    • DockingTab
      • DockingTab に非表示タブがあり、DockingTab.Alignment が TabAlignment.Left または TabAlignment.Right の場合、上矢印キーでの逆方向移動が非表示タブに到達すると停止する問題を修正しました。
      • C1CommandDock の DockingStyle が C1.Win.Command.DockingStyle.Default と異なる状態で QueryAllowDrop イベントをキャンセルすると、NullReferenceException が発生する問題を修正しました。
  • DashboardLayout
    • ・ユーザーが角丸あり/なしのテーマ間で C1DashboardLayout のテーマを変更した際に ArgumentException が発生する問題を修正しました。
    • DashBoardLayout コントロール と C1ThemeController を配置したフォームで、Office365xxxxのテーマとそれ以外のテーマの切り替えを行うと、例外が発生する
  • DataFilter
    • C1DataFilter の親が変更された際、エディタが誤った位置に表示される問題を修正しました。
  • FlexChart
    • デザイン時にリボンを追加した後、試用版ダイアログに関する問題を修正しました。
  • FlexGrid
    • SubtotalPosition プロパティ をBelowDataに設定した状態で Subtotal メソッドで集計・Showメソッドで折りたたみを行うと、ノードの1行目が展開できなくなる
    • FlexGridに大量データを設定して、集計値を計算しツリー表示を行うと表示に時間がかかりパフォーマンスが悪い
    • 行ヘッダーや列ヘッダーのクリック時に BeforeRowColChange イベントで取得される e.NewRange の r1 と r2 などの値が不正になる
    • ツリー表示で、列幅変更時にAutoSizeRowsを実行しても、折り返して表示されないことがある
    • 1行おきの背景色にSystemColors.Controlを設定すると、出力したExcelファイル上で背景色が反映されない
    • シリアライズ化したXMLを読み込んだ際のソートの復元で、ソートグリフの横に優先順位を示す数字が表示されない
    • ソート後に ShowSortPositionEnum=Right を設定している場合、列のフィルターアイコンが表示されない問題を修正しました。
    • ShowSortPositionEnum=Auto/Right を設定した際、矢印グリフの左側に数値インジケータが表示される問題を修正しました。
    • showSortPosition=Right 設定後にソートすると、ソートアイコンとインジケータの間に不要なスペースが表示される問題を修正しました。
    • AllowPinning を SingleColumn に設定した後、固定列にピンアイコンが表示される問題を修正しました。
    • VisualStyle が Custom の場合、カスタムグリフが黒色で表示される問題を修正しました。
    • グリッドのツリーモードでグループ化された行において、ノードを折りたたんで EndUpdate を呼び出すと再度展開される問題を修正しました。
    • キーボードで列フィルターエディタのタブを移動した際に ArgumentOutOfRangeException が発生する問題を修正しました。
    • 最大列幅にもかかわらず行折り返しが発生する問題を修正しました。
    • 検索文字列「d:\」が ApplySearch で検索されない問題を修正しました。
    • ツリー列を設定した際、大量行の小計処理でパフォーマンスが低下する問題を修正しました。
    • 列ヘッダーの ShowSortPositionEnum.Right オプションが正しく適用されない問題を修正しました。
    • SystemColors.Control 使用時に Excel 出力で背景色が反映されない問題を修正しました。
    • 列ヘッダークリック時に BeforeRowColChange の e.NewRange の値が旧バージョンと異なる問題を修正しました。
    • カスタムマージ範囲でのスクロール問題を修正しました。
    • 日本語環境で特定の文字組み合わせによりセルの折り返しが正しく行われない問題を修正しました。
  • FlexReport
    • ReportInfo プロパティで PDFの作成者とキーワードを設定し、PdfFilterクラスを用いてPDFにエクスポートすると情報が反映されないことがある
    • FlexReport.PageSettings は、FlexReport.Layout と異なり、高さが幅より小さい場合に高さと幅が入れ替わる問題を修正しました。
  • FlexViewer
    • PDFを表示したとき、注釈の周りに枠線が描画される場合がある
    • FlexViewer の破棄時に NullReferenceException が発生する場合がある問題を修正しました。
  • GanttView
    • 印刷時に表示倍率の設定によって、着色された行の背景色が画面上の表示と異なる場合がある
  • Input
    • TableLayoutPanel に C1Label を含み、その行サイズが C1Label より小さく、かつ AutoSize の場合にフォームのパフォーマンスが低下する問題を修正しました。
    • C1TextBox に null 文字列を挿入した後に ArgumentNullException が発生する問題を修正しました。
    • フォーム読み込み時にキー入力バッファが無視される問題を修正しました。
  • List
    • 項目選択後に DataSource をリセットすると C1Combo が例外をスローする問題を修正しました。
  • PDF
    • 下線付き文字列を含むレポートを PDF 出力すると取り消し線のように表示される問題を修正しました。
  • Themes
    • MS Form を継承した抽象基底クラスを使用したフォームにテーマを適用できない問題を修正しました。
  • TrueDBGrid
    • 2024J v2.1へバージョンアップ後、DisplayColumn.StyleのVerticalAlignmentをCenterに設定している場合、WrapをNoWrapに設定してもデータが折り返して表示される
    • VerticalAlignment=Center、Wrap=NoWrap、Trimming=Character の場合にセル内容がトリミングされず折り返される問題を修正しました。
    • 空のグリッドのレイアウトを保存・読み込みすると AmbiguousMatchException が発生する問題を修正しました。
ComponentOne for WinForms(日本語版)2025J v22026年1月22日
機能
  • .NET 10への対応:.NET 8/9対応のコンポーネントを提供しているエディション(WinForms/WPF/WinUI/ASP.NET Core/Blazor/.NET MAUI)において、.NET 10対応のコンポーネントを提供します。.NET 10対応コンポーネントに更新することで、.NET 10の最大の特長であるパフォーマンス向上のメリットを得ることができます。
  • Visual Studio 2026への対応:.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョンVisual Studio 2026への対応を実施しています。
  • FlexGridの強化
    • 注釈付きスクロールバー:FlexGridのスクロールバー上にアイコンやアラートを表示できるようになります。「どの位置にエラー情報があるか」や「どの位置が重要な行か」などをわかりやすく表示することで、ユーザーが目的のデータにスムーズに移動するのを支援できます。ScrollBarAnnotationsInfoプロパティを使用して注釈付きスクロールバーに関する機能を有効にできます。
    • チェックボックスによる行の選択〈Windows Forms〉:チェックボックスで非連続の行を複数選択できるようになる選択方法が追加されます。SelectionModeプロパティにSelectionModeEnum.CheckBoxを設定してチェックボックスを有効にできます。この機能は階層構造を持つデータグリッドでもシームレスに動作します。親ノードを選択するとその子ノードにも選択が伝播します。
  • FlexChartの強化
    • 2D等高線チャート:新たに2D等高線チャートのプロット機能が追加されます。これにより、高低差のある3次元データを2次元の平面で視覚化できるようになります。Heatmapクラスから派生したContourクラスが追加され、ヒートマップと同様にXY座標データ位置にデータの大小を色分けして描画することが可能です。
  • FlexPieの強化
    • データラベル配置のオプション:データラベルをチャートの左右の端に揃えて表示できるようになります。データラベルは円グラフの中心から等距離に配置されます。
  • Menus and Toolbarsの強化
    • Altキーのニーモニックおよびコマンドバインディング: Altキーのニーモニックとコマンドバインディングのサポートが強化されます。
      • C1ToolBarのAltキーニーモニック対応:UseMnemonicプロパティを使用して、「Alt + 任意のキー」で実行できるショートカットキーによりツールバー上のコマンドを実行できるようになります。
      • C1Commandのコマンドバインディング強化:Command​プロパティを使用して、System.Windows.Input.ICommandインターフェースを実装したコマンドを直接バインドできるようになります。
  • 新しいコントロールの追加
    • FlexDiagramコントロール(ベータ版):フラットまたは階層的なデータを視覚的に豊かでインタラクティブなダイアグラムに変換するFlexDiagramコントロールが追加されます。
  • ローカリゼーション機能の強化:Windows FormsおよびWPFのコンポーネントに対して、組み込みのリソースが提供されていない特定の地域向けに独自のローカライズリソースを簡単に適用できるようになります。従来のリソースも編集しやすくなり、組み込みのワード(コンテキストメニューなど)の変更が容易になります。実行時にThread.CurrentThread.CurrentCultureプロパティを使用して特定の言語リソースに切り替えることが可能です。
  • デモ・サンプルの強化:ComponentOne for WinFormsのコントロールを使用して作成した実用的なサンプルを「活用サンプル集」として公開していますが、こちらに新しいサンプルが追加されます。これらのサンプルは、売上ダッシュボードや売上ポータルアプリ、フォーム、プロジェクトマネジメントなどのカテゴリで構成されており、ダウンロードして利用することができます。