コンポーネント / 日本語版

  1. リリースノート: PDFドキュメントのページを複製可能 DioDocs for PDF キャレット注釈: PDFドキュメントに「キャレット注釈」を追加できるようになります。たとえば、PDFドキュメントに含まれる特定のテキストを検索して、そのテキストの位置にキャレット注釈を追加できます。 カスタムタイムスタンプ: 従来のバージョンでもPDFにデジタル署名を付与する際にタイムスタンプを設定することが可能ですが、セキュリティ上の理由により、アプリケーションの実行環境から時刻認証局(TSA)に直接アクセスできず ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  2. リリースノート: PDFドキュメントのページを複製可能 DioDocs for PDF PDFドキュメントのページを複製:PageCollection.ClonePageメソッドを使用して、PDFドキュメントの指定したページを複製できるようになります。複製する際に注釈またはフォームフィールドを含めるかどうかを設定することもできます。 画像の補間モード:PDFを画像として保存する際に、SaveAsImageOptionsクラスのInterpolationModeプロパティを使用して補間モードを設定できるようになります。 ... 続きを読む

  3. リリースノート: 外観ストリームのサポート追加とPDFビューワの機能強化 DioDocs for PDF 外観ストリームのサポート:注釈を追加した際に外観ストリーム(Appearance Streams)をすべての注釈に対して関連付けるようになります。外観ストリームはPDFの仕様としてはオプションの設定であり必須の設定ではありませんが、注釈に関連付けることで他のPDF閲覧ソフトとの描画の差異を減らすことができます。 SVG形式での保存: V5J SP1ではPDFドキュメントをSVG形式で保存することが可能になりました ... 続きを読む

  4. $$$$$ | 購入

    リリースノート: 帳票テンプレートの機能強化とワークブックの最適化 入力フォームのPDF出力:PDFファイルに出力する際に、ワークシートに追加しているフォームコントロールをPDFフォームのフィールドとして出力できるようになります。設定するには、PdfSaveOptions.FormFieldsプロパティをtrueにします。 非同期カスタム関数:非同期的なカスタム関数を実装できるようになります。外部ソースからデータを取得したり複雑・大量な計算を実行するような時間のかかる処理を非同期的に実行して ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  5. リリースノート: 帳票テンプレートの機能強化とワークブックの最適化 複数のワークシートを一度にコピー、移動:複数のワークシートを、指定した位置またはワークブックの最後に一度にコピーまたは移動できるメソッド(Copy、CopyBefore、CopyAfter、Move、MoveBefore、MoveAfter)が追加されます。 XLTXファイル形式のサポート:XLTX形式のファイル(Excel 2007で作成したテンプレート)の読み込みと保存に対応します ... 続きを読む

  6. リリースノート: フォームコントロール対応及びピボットテーブルに集計アイテム追加 帳票テンプレートの機能強化(自動改ページ):帳票テンプレートに連結するデータが指定行数を超える場合、自動で改ページを実施します。同じレイアウトで新しいワークシートを自動的に追加し、そこに超過したデータを追加できるようになります。 帳票テンプレートの機能強化(デバッグモード):デバッグモードでExcel帳票を生成すると、生成されたExcel帳票に帳票テンプレートのワークシートを保持できます。これにより同じワークブック内で簡単に ... 続きを読む

  7. リリースノート: シート保護のパスワード設定やゲージチャート作成のExcel互換機能を追加 ガントシート:プロジェクト管理や生産管理などで使用される工程管理表(ガントチャート)をExcelライクなUIで作成できる「ガントシート」機能を追加しました。 ExcelライクなUIでタスクを管理:ガントシートではタスクの追加、編集、削除、ソートやフィルタといった操作を慣れ親しんだExcelライクなUIで実現することができます。 階層表示やドラッグアンドドロップでの操作などExcel以上の機能性 ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  8. リリースノート: フォームコントロール機能の追加とSJS形式の新ファイルフォーマットに対応 フォームコントロール:ワークシート上でインタラクティブな入力フォームを実現できる「フォームコントロール」機能を追加しました。この機能では、ボタンやチェックボックスなどをはじめとする9種類のExcelライクなフォームコントロールを利用できます。また、SpreadJSのExcel入出力機能を活用することで、フォームコントロールを配置したワークシートをExcelに出力したり ... 続きを読む

  9. リリースノート: PictureShapeクラスを大幅に機能強化 新しいピクチャ機能:ピクチャ機能がシェイプをベースとした「PictureShape」に一新され、シート上に配置した画像に対する様々な表示調整が可能になりました。V15.1Jまでに実装されていた従来のピクチャ機能は互換性維持のため今後もご利用いただけますが、V15.2J以降は、大幅に機能強化された新しいPictureShapeクラスをぜひご利用ください。 ルックアップ列〈テーブルシート〉:テーブルシートでコンボボックスによるデータ入力が可能となる ... 続きを読む

  10. リリースノート: 製品ヘルプ改訂と不具合修正。.NET 8への対応:.NETの最新バージョン「.NET 8」への対応を実施しています。Visual Studioの新しいフォームデザイナへも対応しており、スマートタグや専用デザイナを使用してコントロールの機能を設定することができます。 新しいコントロールの追加 リボンコントロール:リボンメニューを搭載可能にする「リボンコントロール」を新たに追加します。Excelのリボンと同等のメニューをアプリケーションに簡単に組み込むことが可能です。また、リボンコントロールに独自のタブ ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  11. リリースノート: 製品ヘルプ改訂と不具合修正。 製品ヘルプの改訂 連結したDataTableのColumnChangedイベント内で例外が起きてもFpSpreadクラスのErrorイベントが発生しない ユーザー定義書式に半角スペースが含まれているExcelをインポートすると、Excelエクスポート時に出力したセルの書式に不正に「!」が付加される VLOOKUP関数の引数として存在しないExcelの外部参照が含まれていると、Excelファイルのインポート時に#REF!エラーとなる場合がある ... 続きを読む

  12. リリースノート: 不具合修正とアセンブリにデジタル署名が設定 製品ヘルプの改訂 デジタル署名の設定 INDEX/LINEST/OFFSET関数の使用時に計算のチェーンが長くなると計算結果が不正になる場合がある 数式内で大きな検索範囲に対してINDEX関数やMATCH関数といった検索関数を使用するとパフォーマンスに影響する場合がある OFFSET関数を呼び出すと不正にエラーを返す場合がある Windows 11でSPREADのスクロールバーにマウスオーバーしてもスクロールバーの矢印ボタンが表示されない場合がある ... 続きを読む

  13. $$$$ | 購入

    リリースノート: 新しいレポート形式のダッシュボード追加 ダッシュボード:紙などへの印刷を前提とする「ページレポート」、用紙サイズにとらわれない帳票レイアウトを実現する「RDLレポート」に加え、新しいレポート形式「ダッシュボード」を追加しました。 エリアタブ:ビューワ上に表示するエリアをタブで切り替えることができるので、表示したいエリアの選択と切り替えをスムーズに行うことが可能です。 コントロールのスクロール表示対応 レポート形式が「ダッシュボード」の場合、「コンテナ」コントロールの「オーバフロー」プロパティを「Auto」 ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  14. リリースノート: 新たにNext.jsとNuxt.jsの2つのレンダリングフレームワークをサポート レンダリングフレームワークのサポート:新たに、「Next.js」「Nuxt.js」の2つのレンダリングフレームワークをサポートします。 フロントエンドフレームワークのサポート追加:新たに「Svelte」のサポートを追加しました。また「Angular」の最新バージョン「16」をサポートしました。 マルチレイアウト:RDLレポートに、複数のレイアウト構成が可能となる機能が追加されました。一つのレポートファイルに複数の ... 続きを読む

  15. リリースノート: Web Workerによるレポートのバックグラウンド生成 Web Workerによるレポートのバックグラウンド生成: Web Workerを使用して、レポートの生成処理をバックグラウンドで並列処理できるようになりました。数万件の大量データを処理する場合でも、ビューワのUIがフリーズすることなく表示できます。 Tablixの改ページ方向の設定: Tablixが複数ページに跨り出力される際の改ページ方向を横方向、または縦方向のどちらを先に実施するかを選択できるようになりました。 チャート表現力の向上: ... 続きを読む

  16. リリースノート: スマートタグ、カスタムダイアログなど新たなフォームデザイン機能に対応 [MultiRow/CalendarGrid].NET 6環境において新たに以下のフォームデザイン機能に対応しました。 スマートタグ カスタムダイアログ コレクションプロパティ ドロップダウンプロパティ MultiRow for Windows Formsのスクリーンショット 0 ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  17. リリースノート: .NET6環境での新しいフォームデザイン機能に対応.NET Framework 4.8.1に対応しました。.NET6環境において新たに以下のフォームデザイン機能に対応しました。 スマートタグ カスタムダイアログ コレクションプロパティ [InputMan] 検証コンポーネントのResetValidationStateメソッドを実行しても、GcBalloonTipNotifyのバルーンチップ表示をクリアすることができない Visual Studio 2022にて ... 続きを読む

  18. リリースノート: .NET 6とVisual Studio 2022への対応とCSV出力機能の強化。.NET 6とVisual Studio 2022への対応:.NETの最新バージョン「.NET 6」と.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョンVisual Studio 2022への対応を実施しています。今回から.NET 6に対応したモジュールについてはNuGetパッケージでの提供を実施します。 セル内容のフロート表示:セルの内容をフロート表示するためのプロパティが追加されます ... 続きを読む

  19. リリースノート: .NET6環境において新たにフォームデザイン機能に対応。 [InputMan/PlusPak].NET 6環境において新たに以下のフォームデザイン機能に対応しました。 プロパティページ ドロップダウンエディタ インタラクションエディタ [InputMan] GcNumberコントロールのDisplayTextプロパティの値が正しく取得できない場合がある [PlusPak] [GcResize]デバッグ実行が正常に終了しない場合がある ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  20. リリースノート: .NET 6とVisual Studio 2022への対応と日付時刻コントロールの強化。.NET Framework 4.8.1に対応しました。 [MultiRow]Visual Studio 2022環境でテンプレートウィザードが起動しない [CalendarGrid]CalendarGridでInputManセルを設定すると、InputManのGcShortcutで割り当てたショートカットキーが機能しなくなる InputManPlus for Windows Formsのスクリーンショット 0 ... 続きを読む

  21. リリースノート: .NET 6とVisual Studio 2022への対応と日付時刻コントロールの強化。.NET 6とVisual Studio 2022への対応:.NETの最新バージョン「.NET 6」と.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョンVisual Studio 2022への対応を実施しています。今回から.NET 6に対応したモジュールについてはNuGetパッケージでの提供を実施します。 日付時刻コントロールの強化 和暦表示:日付時刻コントロール(GcDateTime ... 続きを読む

  22. リリースノート: デザイナからシート保護の設定 GroupIndex関数:Tablixコントロールで、行番号を簡単に表示できるようになりました。 レポートエンジン 複数の値を許可したパラメータの使用できる値に空文字が含まれるとき、NullReferenceExceptionが発生する.NET Coreおよび.NETでセクションレポートを描画したとき、改行位置が不正になる場合がある ローソク足チャートに「高値と安値が同一のデータ」を設定するとグラフが表示されない 埋め込みリソースからレポートを取得して ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  23. リリースノート: Webデザイナコンポーネントの強化。 Webデザイナコンポーネントがセクションレポートに対応〈Professional限定機能〉:WebデザイナコンポーネントでXML形式のセクションレポート(拡張子が.rpx)の作成や編集ができるようになりました。 Webデザイナコンポーネントの強化〈Professional限定機能〉:Webデザイナコンポーネントのレポートデザイン機能やカスタマイズ機能を強化しました。 データセットテンプレート ... 続きを読む

  24. リリースノート: .NETアプリケーション統合開発環境の.NET 6とVisual Studio 2022に対応。.NET 6とVisual Studio 2022に対応:.NETの最新バージョン「.NET 6」と.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョン「Visual Studio 2022」に対応しました。アプリケーションの形態に応じた各種プロジェクトテンプレートも用意されているので、手軽に帳票アプリケーションを構築できます。 セクションレポートがASP.NET Coreに対応 ... 続きを読む

  25. リリースノート: GroupIndex関数追加と不具合修正 GroupIndex関数:Tablixコントロールで、行番号を簡単に表示できるようになりました。 レポートエンジン 複数の値を許可したパラメータの使用できる値に空文字が含まれるとき、NullReferenceExceptionが発生する.NET Coreおよび.NETでセクションレポートを描画したとき、改行位置が不正になる場合がある ローソク足チャートに「高値と安値が同一のデータ」を設定するとグラフが表示されない 埋め込みリソースからレポートを取得して ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  26. リリースノート: チャートデータラベルとExcelデータ描画拡張機能の強化 チャートのデータラベルのカスタマイズ:Chartコントロールのエンコーディングに「テキスト」要素が追加されました。これにより、複数のデータラベルの表示、他のフィールド値の設定、式を使用した条件分岐など、データラベルを柔軟にカスタマイズすることができるようになります。 レポートのテーマを式で動的に切り替え:レポートのテーマの設定に式を使用できるようになりました。テーマファイル名をパラメータなどに設定すれば、動的にテーマを切り替えることが可能です。 ... 続きを読む

  27. リリースノート: セクションレポートのASP.NET Core対応で、WindowsだけでなくLinuxやMac環境もサポート。.NET 6とVisual Studio 2022に対応:.NETの最新バージョン「.NET 6」と.NETアプリケーションの統合開発環境Visual Studioの最新バージョン「Visual Studio 2022」に対応しました。アプリケーションの形態に応じた各種プロジェクトテンプレートも用意されているので、手軽に帳票アプリケーションを構築できます。 セクションレポートがASP.NET ... 続きを読む

  28. $$$$ | 購入

    リリースノート: 豊かな表現力のリッチテキストエディタ追加 リッチテキストエディタ(GcRichTextEditor):WYSIWYGライクなエディタで文字を装飾しながら文書の作成ができる「リッチテキストエディタ(GcRichTextEditor)」を追加しました。 メニューバー、ツールバー、ショートカットなど、用途に応じて自由にカスタマイズすることもできます。 Webのフォーム入力に豊かな表現力を:仕様書や議事録の作成フォーム、ブログやフォーラムへの投稿フォーム、チャットのエディタなどに組み込むことによって ... 続きを読む この製品についてさらに結果を表示します。

  29. リリースノート: Angular14とReact18に対応 新機能 Angular14に対応しました React18に対応しました 変更点 EventTypeインターフェイスは廃止されました undefinedをitemsに設定すると対象の項目が{!text}で表示される GcMask、GcDateTime、GcNumberでenabled=falseの場合値を貼り付けることができる GcNumberのreadOnlyがtrueの時、フォーカス状態からtabキーを押下してもフォーカスアウトされない ... 続きを読む

  30. リリースノート: Angular13に対応 Angular13に対応しました highlightTextがtrueのGcTextBoxでコントロールにフォーカス直後、素早く値を入力すると、入力した値が正しく反映されない GcListBoxにて、トラックパッドでスクロールを行った場合、リスト項目の最下部までスクロールが行われる dropDownWidthに'auto'を設定するとInvalid propの警告が発生する ... 続きを読む